最適解を導き出すラウドネスアナライザー、Signum Audio「BUTE LOUDNESS ANALYSER」リリース

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Signum Audio「BUTE LOUDNESS ANALYSER」がリリースです。

信じられないほど使いやすいプラグインで、少ないクリック回数でラウドネスの基準を満たします。

Spotify、YouTube、Appleなどストリーミングコンテンツのプリセットを含む、最新の伝統的なラウドネス規格に準拠。ポストプロダクションエンジニアにとって絶対不可欠なプラグインとのこと。

特徴

  • シームレスな統合と自動再録音のためのDAW同期
  • 短期および瞬間のラウドネス、トゥルーピークおよび従来のRMSのリアルタイム分析による詳細で正確な解析
  • フレキシブルスケーリングウィンドウ、ヒストリーグラフ、およびリアルタイム更新による高応答のインターフェース
  • 調整可能なトゥルーピークとラウドネスのターゲットを持つ独自のカスタムプリセットを作成
  • ユーザーが注意を必要とする領域を、明確に識別するカスタム警告システム
  • ITU-R BS.1770-1、ITU-R BS.1770-2、ITU-R BS.1770-3、EBU R128標準、Spotify、YouTube、Appleなどに完全に準拠
  • Windows/Mac 両対応
  • ステレオまたはサラウンドサウンドのバージョンあり

価格は£200とお高めですが、本格派プラグインですね。

まずはデモを試してみてはいかがでしょうか。

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シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。