ヴァーチャルアナログシンセの新たな可能性を追求する、SPC Plugins「ArcSyn」が50%OFF

※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

ヴァーチャルアナログシンセの新たな可能性を追求する、SPC Plugins「ArcSyn」が50%OFFとなっています。

ArcSyn

ArcSynは、典型的なアナログ・シンセサイザー・アーキテクチャに基づいたシンセサイザー・インストゥルメント・プラグインです。

多くのバーチャル・アナログ・シンセサイザーとは異なり、特定の「本物」のシンセサイザーをエミュレートしようとはしません。

また、コンピュータのCPU時間の90%を使って、5ドル相当の部品を使って2″(5cm)四方のPCB上でクローン化できるフィルターをエミュレートすることもありません。

代わりに、「あまりよく知られていない道」を進み、アナログ(およびデジタル)シンセシスの珍しい道を探ります。

また、ArcSynでは、非常に複雑なモジュレーションパターンを可能にするLFOウェーブシーケンスの概念を導入しています。

ArcSynはMiniMoogのように構成されているので、プログラムを編集して面白い音を作るのはそれほど難しくありませんが、LFOやモジュレーションマトリクスの動作を理解するのに時間をかければ、もっと複雑なプログラムを作ることができます。

また、RANDOMボタンがあるので、すぐに(音楽的なものでなくても)インスピレーションを得たいときには、いつでもクリックすることができます。

通常$89のところ、$44.5となっています。

購入はこちら

ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。