McDSP(V6.5以降)の製品が「iLok Cloud」に対応です。ドングルが不要となりました。
参考記事:ついにiLokがCloud化。ドングルや特定のPCでのライセンス管理が不要に
McDSPプラグインv6.5以降の無料アップデートとして提供され、McDSPのユーザーは、「iLokドングル」と「iLok Cloud オーサライズ」のどちらを使用するかを選択できます。
iLok Cloudでは、McDSPプラグインはもはやiLokを必要としません。ただしユーザーはiLokアカウントが必要です。iLokアカウントはwww.ilok.comで無償でセットアップできます。ユーザーは、iLokライセンスマネージャの最新バージョンをインストールして、承認を管理してiLokクラウドセッションを有効にする必要があります。
すべてのiLokクラウドセッションでは、インターネット接続が必要です。
McDSPの製品購入はこちらから