名機MDR-CD900STの血統を受け継ぐ次世代プロフェッショナル・スタジオモニターヘッドホン、SONY「MDR-M1ST」を発表!

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名機MDR-CD900STの血統を受け継ぐ次世代プロフェッショナル・スタジオモニターヘッドホン、SONY「MDR-M1ST」を発表です。

ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したハイレゾ対応にも対応するプロ仕様のモニターです。

周波数特性が、5~80,000Hzとなっておりかなり期待が高まりますね。

<特長>
■演奏空間を忠実に再現する音像
・独自開発のドライバーユニットを採用し、可聴帯域を超えるハイレゾの音域をダイレクトかつ、正確に再現。楽器のポジジョンは音の響く空気感、残響音といった演奏空間全体を正確にモニタリングすることができ、原音の持つ表情をそのまま伝えます。

■プロユースに耐えうる機能性と耐久性
・ジョイント部分にシリコンリングを採用し、体を動かした際に発生しやすいノイズを徹底的に低減。人間工学に基づいた立体裁断のイヤーパッドは、長時間の着用でも快適な装着感を維持します。
・ケーブルの交換が可能な着脱式ケーブルを採用。ハウジング部は、収納性の高いスイーベル機構となっています。

■熟練のエンジニアによるハンドメイド製造
・プロフェッショナル用音響製品を生産しているソニー・太陽株式会社にて製造。プロ用製品で培われた品質管理のもと、熟練のエンジニア達により1つひとつ手作業で丁寧に作られ、厳しい検査を得て出荷されています。

<仕様>
■プロフェッショナル・スタジオモニターヘッドホン
■型式:ダイナミック、密閉型
■ドライバーユニット:40mm、ドーム型(CCAWボイスコイル)
■音圧感度:103dB/mW
■マグネット:ネオジム
■周波数特性:5~80,000Hz(JEITA)
■インピーダンス:24Ω
■最大入力:1,500mW(※)
(※)IEC(国際電気標準会議)規格による測定値です
■ヘッドホンケーブル:約2.5m、ステレオ標準プラグ
■重量:約215g(ケーブル含まず)

2019年8月23日発売予定です。

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