クラシックなトライコーラスやストンプボックスコーラスを再現した、Eventide「TriceraChorus」リリースです。
イントロプライス60%OFFとなっています。
TriceraChorus
TriceraChorusは、1970年代から1980年代初頭のクラシックなトライコーラスやストンプボックスコーラス、特にDyno-My-PianoやDimension Dにインスパイアされています。
左右の信号をデチューンして逆方向にパンすることで、音に厚みを持たせ、ステレオ・フィールドを広げることができます。
これらのエフェクトを組み合わせることで、シンセ、ストリングス、ボーカル、ギター、ベースなどにシロップのような滑らかで深みのあるモジュレーションを簡単に作ることができます。
TriceraChorusは、サウンドに豊かさと空間的な深みを加えるのに最適な方法です。
- 3ボイス、バケット・ブリゲード・スタイルのステレオ・トライコーラス。
- CHORUSモードは、クラシックなコーラス・ストンプボックスによるコーラス効果を再現します。
- CHORALEモードは、クラシックなラックマウント・トライコーラス・ユニットにインスパイア
- された、みずみずしく渦巻くコーラスを生み出します。
- DEPTHは、LFOからの3つのボイスに適用されるモジュレーションの量をコントロールします。
- 左右のチャンネルを同時に+/- 40 セントずつDETUNEします。
- DELAY は、コーラス効果のディレイ量を設定します。信号を濃くしたり、フランジを作成した
- り、スラップバック・サウンドを作成したりする場合に使用します。
- SWIRLは、サイケデリックなフランジャーのようなフレーバーのためにステレオ周波数をシフトさせます。
- TONE シグナルのハイエンドとローエンドをシェイプします。濁った低域を除去したり、高域を
- ロールさせてダークなサウンドにすることができます。
- RIBBONは、2つの異なる設定の間でエフェクトをスイープします。
- VST、AAX、AUプラグインとしてMacとPCで使用可能。
通常10,400円のところ、4,100円となっています。