Leapwing Audioがハロウィンセール開催です。高品質エフェクトプラグイン各種が25%OFFとなっています。
RootOne
RootOneは、完全なるローエンドコントロールを実現します。
サブハーモニック周波数を生成し、形作る新しいプラグインとして設計されています。
可能な限りクリーンなローエンドを作り出すことを目指し、オリジナルと位相を合わせ、その結果を1つのソースからなるサウンドに昇華させることに成功。
RootOneには、カスタムクロスオーバー周波数の3つの低域バンドが搭載されています。
それぞれのバンドは、選択したバンドの1オクターブ上の周波数を探し、振幅と位相を慎重に分析した後、そのバンド内でクリーンなサウンドを生成します。
- 独自のサブハーモニクス・ジェネレーター:最もクリーンな低域を生成する独自のアルゴリズム
- ピッチ・フォロワーと位相調整:単に信号をピッチシフトするのではなく、高度な解析を用いて、ソースに位相を合わせたサブハーモニクスを生成
- フルハーモニクスのシェイピング:Saturationモジュールは、ミッドレンジのハーモニクスをシェイプし、小型スピーカーでもカットスルー可能
- 究極のダイナミクス、ドライブ、ディケイ・コントロール:新たに生成されたサブハーモニクスをシェイピングするために、無限のコントロールが可能
- シンプルで美しいデザイン 最適なワークフローに焦点を当てたユニークなデザインの美しいリサイズ可能なRetinaインターフェース
価格は20,700円のところ、15,500円となっています。
DynOne
DynOneは、スマートパラレル・マルチバンドダイナミクスプロセッサです。
負荷は高めですが、チートとも言える高品質な時短マルチバンドコンプ。
- 絶妙なクロスオーバー・フィルター:5バンド周波数可変の特注されたリニア・フェーズ・クロスオーバー・フィルターを搭載
- ミキシングとマスタリングのための強化されたコントロール:可変RMS対ピーク検出からステレオ・リンク・パーセンテージ、スマートな可変コントロール
- シンプルでありながら美しいデザイン:最適なワークフローにフォーカスした独自のデザインによる美しいリサイズ可能なRetinaインターフェース
- 極めて優れたフィルタ:最新のCPUで実行できる最高品質のFIRフィルタリング
参考記事:【PR】シンプルでありながら高品質なマルチバンドコンプレッサー、Leapwing Audio「DynOne」レビュー
参考記事:DTM作業効率アップのためのソフトウェア(プラグイン)5選
価格は20,700円のところ、15,500円となっています。
Leapwing Audio「CenterOne」
CenterOneは、ステレオイメージャープラグインです。 特徴は次のとおり。
- 2mixに使用してLRを持ち上げるだけで良い感じになる
- 他のステレオイメージャーと比較して原音が崩れない
- インターフェイスが秀逸で使いやすい
- 負荷軽め
関連記事:【PR】高品質ステレオイメージャープラグイン、Leapwing Audio「CenterOne」レビュー
極めて自然なステレオ感を得られます。
価格は20,700円のところ、15,500円となっています。
StageOne
StageOneは、ステレオ感・奥行をコントロールするプラグインです。 3種類のアルゴリズム(With、Depth、Mono Spread)を搭載しています。
好みに応じて使い分ける感じですね。シンプル、簡単な操作とGUIで質の高いワークフローを実現します。
参考記事:【PR】音の広がり・奥行きをコントロールする、Leapwing Audio「StageOne」レビュー
モノラル素材に自然なステレオ感を与えることができます。 最大の特徴は原音をしっかり残しつつ、不自然さのないステレオ感を得られるところです。
- Width:ステレオフィールドを「引き延ばし」ます。ファントムセンターはそのままにしておき、その周りのすべてのものは、より広いステレオフィールドに引き伸ばされたり、リマップされたりします。
- Depth:方向性の最適化された反射を追加して、音場に奥行き感を生み出します。 Mono
- Spread:独自のフィルター・デザインを利用して、モノラル信号を擬似ステレオ信号に変換します。
- シンプルで美しいデザイン:最適なワークフローにこだわった独自デザインの美しいRetinaインターフェース
価格は20,700円のところ、15,500円となっています。