ソリッドステートアンプシミュレーター、Audiority「Solidus Randy 250」リリースです。
Solidus Randy 250
Solidus Randy 250は、Randall® RG100ES(80年代後半)とRH150(00年代後半)のソリッドステートアンプをアナログでシミュレーションしたものです。
80年代後半に生産されたRG100ESヘッドは、当時の最も偉大なメタルバンドのサウンドを定義した注目すべきアンプであり、RH150はより多くのゲインを持つ、より現代的なリレンダリングです。
どちらのアンプも巨大なローエンドと破砕するようなゲインで知られています。
Audiorityはオリジナルのアンプを慎重にモデル化し、ノイズゲート、モダンなオーバードライブ、2つのEQ(6バンドのグラフィックEQと3バンドのパラメトリックEQ)、ポストアンプの5バンドEQ、デュアルキャブローダーなど、あなたのギタートーンをさらにシェイプするためにいくつかの機能を追加しました。
統合キャビネットはDr Bonkers Sound Lab、Eddie Scharr、Redwirez、Seacow Cabsが提供しています。
- アナログモデルのソリッドステートアンプ
- RG:2チャンネル(緑/赤)
- RG:オーバードライブチャンネルブースト
- RH:2チャンネル(クリーン/オーバードライブ)
- RH:クリーンチャンネルブースト
- RH:デュアルゲインのオーバードライブ・チャンネル
- ノイズゲート
- ワイルドドライブ
- EQ Duo(6バンドEQ→3バンドパラメトリックEQ/ブースター)
- ポストアンプ 5バンドイコライザー
- 統合デュアルキャビネットシミュレータ
- リサイズ可能なインターフェイス
- スタンドアロンモード
通常8,000円のところ、イントロプライスで3,700円となっています。