Melda Productionがホリデーセール開催です。 最大51%OFFとなっています。
MMultiAnalyzer
Spectrum
Spectrumは各トラックの周波数が表示されます。これは他のプラグインでも見かける機能ですね。 ただ、複数のトラックに挿すことによって比較が用意にできるということです。
Sonogram
周波数を色で表示して、被っている部分を色で表示します。
Collsions
トラック毎に色分けで横棒グラフのような表示をします。最下段の赤色は被りの部分を表しています。
Loudness & Wave
オーディオの波形とダイナミクスを表示します。 狙った箇所を処理(コンプなど)するのに適しています。
Stereo
ステレオポジションを表示します。パンの設定などが視覚的に行えます。トラックが増えてきたりした場合に頭を整理するのにも使えそうです。
サンプル素材とかパンが狂っているものとかあるので、アナライズで確認できるのは良いですね。
Oscilloscope
位相チェックです。エフェクトし過ぎたり、音数が増えてきた時に役立ちますね。
これだけのアナライザーが格安です。ミックス・マスタリング時にかなり戦力になってくれます。あとは使いやすくて軽いのもポイントです。
早速買ったけどめっちゃ使いやすい。複数のトラックに挿すだけでまとめて表示されるのが最強。SPAN PLUSより快適だ。 pic.twitter.com/ldm9OZaQZi
— ゆにばす(シンセサイザー/ゲーム音楽) (@universe_ex) 2019年5月15日
通常6,800円のところ、3,300円となっています。
MPowerSynth
市場に出回っているほぼすべてのデジタルシンセサイザーは、深刻なエイリアシングを生成します。オーバーサンプリングによってそれと戦おうとする人もいれば、無視する人もいれば、単にノイズを追加して、これがアナログシンセサイザーをシミュレートしていると言う人もいます。一方、アナログシンセサイザーは、汎用性が限られていること、アナログコンポーネントの不完全性によって引き起こされる歪み、そしてもちろんノイズに悩まされています。MPowerSynthオシレーターは、エイリアシング、歪み、およびその他の欠陥のない非常にクリアなサウンドを提供します。
100種類を超えるフィルターや、「smart randomisation algorithm」によるランダマイズな音作りで創造力は無限大です。 1,500種類以上のプリセットも用意されています。 通常22,700円のところ、11,300円となっています。
MXXX
参考記事:Melda Production MXXXレビュー 総計70種類以上のエフェクター、シンセサイザー、ドラムマシンを搭載した、マルチエフェクターであり、総合プラットフォーム的なソフトウェアです。
MXXXは、通常113,900円のところ、56,900円となっています。
MTotal FX Bundleは、通常193,800円のところ、96,900円となっています。
その他も対象製品多数です。是非チェックを。