【1/26まで】次世代のリアルタイム・アナライザー・システム、FLUX::「Analyzer Session」が70%OFF!

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Analyzer Session

Studio Session Analyzer – 解析の基本、想像できるあらゆるオーディオ解析・測定用途に対応した包括的なアナライザツールですが、以下の制限があります(FLUX:: Analyzer Essentialとの比較)。

  • Inputs & Outputs : Mono / Stereo
  • I/O 構成: SampleGrabber Plug-in のみ (no audio driver support)
  • フォーマット : AU / VST / AAX Native & Venue
  • サンプルレート (kHz) : 44.1, 48, 88.2, 96

主な新機能

ラウドネスメーターの追加: これまでAnalyzer Essentialに加えてMetering Add-onを追加する必要があった、ラウドネス・メーター機能を標準装備。SpotifyやYouTube、Netflixなど様々な配信フォーマットに応じたラウドネス値の確認が可能になりました。

ハードウェアI/Oに対応(2chまで): DAWプラグインSample Grabber経由の信号に加えて、ASIO/Core Audioに対応し、オーディオ・インターフェイス経由で入力される音の解析が可能になりました。サンプルレートは最高384 kHz (DXD)まで対応、加えて44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192kHzをサポートします。

通常25,300円のところ、5,980円となっています。

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ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。