伝説のシンセサイザーMemorymoogをエミュレートした、Cherry Audio「Memorymode」リリース!イントロプライス33%OFF!

※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

伝説のシンセサイザーMemorymoogをエミュレートした、Cherry Audio「Memorymode」リリースです。

イントロプライス33%OFFとなっています。

Memorymode

Memorymodeは、80年代に最も優れたポリフォニック・プログラマブル・アナログ・シンセサイザーのひとつである伝説のシンセサイザー「Memorymoog」をベースにしています。1982年に発売された「Memorymoog」は、その豊かでパワフルなアナログサウンドで、サウンドの水準を高めました。本機は、オリジナルのサウンドや機能を損なうことなく、オリジナルの信頼性、メンテナンス性、チューニングの問題を解決しています。ユーザー・インターフェースは、オリジナルのテンキーとコマンド・ナンバーに加えて、高速でシンプルな操作性のポップアップ・メニューと、改良された数値表示ウィンドウを採用し、合理化と簡素化が図られています。

Memorymodeは、オリジナルの3オシレーター・ボイス・アーキテクチャーを超正確に再現し、憧れのラダー・フィルター回路を正確に実装することで、ワンツー・パンチの巨大なトーンを実現しています。さらに、オシレーター・ミキサーは、オリジナルと同様に、レベルを上げると緩やかにオーバードライブし、重厚なサウンドを生み出します。

  • 正確に再現されたラダーフィルター(12/24dB/オクターブのスロープを選択可能
  • 本物そっくりの3つのオシレーター・ボイス・アーキテクチャー
  • 最大16ボイスのポリフォニー
  • 業界のベテランがプログラミングした600以上のプリセット
  • 最大6つの同時出力が可能なボイスモジュレーションセクションを拡張
  • 改良されたアルペジオ・セクション(テンポ・シンク付き
  • アナログの臨場感を高めるドリフトコントロール
  • テンポに同期したLFO
  • 鍵盤ごとに最大48個のオシレーターを搭載したデチューナブルなユニゾンモード
  • 単一鍵盤のコードメモリーモードの改善
  • 迫力のある低音と透明感のある高音を実現するモダンボタン
  • 高度に最適化されたコーディングにより、極めて低いCPU負荷で高いパフォーマンスを実現
  • ワンクリックで操作できる高度なUI拡大機能
  • 包括的なMPEサポート
  • スタジオ品質のフェーザー、アンサンブル、テンポシンク機能付きディレイ、リバーブエフェクト
  • すべてのコントロールに対応するフルMIDIコントロールとDAWオートメーション

通常6,400円のところ、4,200円となっています。

購入はこちら

ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。