1960年代初頭のイタリア製コンボオルガン音源、Soundiron「Verve」リリース!

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1960年代初頭のイタリア製コンボオルガン音源、Soundiron「Verve」リリースです。

Verve

Soundiron Verveは、風変わりなJen Brio 61-CSのヴィンテージ・アナログ・サウンドを蘇らせます。1960年代初頭にJen社が発売したイタリア製のコンボオルガンです。

61鍵のキーボードとドラム/リズムマシン、スピーカーを内蔵し、ボリューム、楽器の種類、伴奏、テンポなどをコントロールする各種ノブやボタン、フェーダーを備えていました。

安っぽいストリングスアンサンブルのビブラート音で最も人気がありましたが、シンセのトロンボーン、トランペット、クラリネット、オーボエ、ティビア、ピアノ、ハープシコードのプリセットもありました。

Soundiron社のライブラリには、シンセのサスティーン、スタッカート、キーアップ/ダウンのサウンドエフェクトが含まれています。

Soundironは楽器のアーティキュレーションをワイドステレオとダイレクトラインインで録音した後、ソースコンテンツから30種類の進化するアンビエントパッドとサウンドスケープを作成し、その多様性を完成させました。Verveは、初期のシンセサイザーの歴史のスナップショットであり、どんなジャンルの音楽にも対応できる暖かいトーンカラーを備えています。

Kontaktフルバージョンが必要です➡︎Kontakt 6

KontaktはKOMPLETE無印以上に含まれます➡︎Komplete 13

通常3,600円のところ、イントロプライスで2,300円となっています。

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