ダイナミック・フィルタリングを搭載した最大32バンドパラメトリックEQ、Voxengo「GlissEQ」が30%OFF!

※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

ダイナミック・フィルタリングを搭載した最大32バンドパラメトリックEQ、Voxengo「GlissEQ」が30%OFFとなっています。

Gliss EQ

GlissEQは、プロフェッショナルな音楽制作アプリケーションのためのパラメトリック・イコライザー・プラグインです。 GlissEQの最も興味深くユニークな機能は、動的なフィルターです。

ダイナミックフィルタリングを理解するためには、まず、通常のイコライザーでは当たり前のことですが「設定したものが常に得られる」ということを再確認しましょう。 つまり、100Hzを6dBブーストするように設定した場合、100Hzを6dBブーストするように設定されます。

しかし、GlissEQは違います。100Hzで6dBブーストを指定しても、必ずしも6dBのゲインアップが得られるわけではありません。それどころか、プログラムの内容に応じて、フィルターの実効ゲインがダイナミックに調整されるのです。 これがダイナミック・フィルタリングであり、GlissEQの特徴でもあります。

GlissEQで高域をブーストすると、オーバーロードによる疲労感を回避することができます。 GlissEQで高音をブーストすると、オーバーロードによる疲労感を避けることができ、低音をブーストすると、濁った音になりません。 その代わり、トランジェントが心地よく強調され、楽曲に生命感と立体感がもたらされます。 つまり、GlissEQのフィルターの「ダイナミック・ビヘイビア」は、ミキシングやマスタリングの際にあなたの助けとなるのです。

ダイナミックフィルタリングに加えて、GlissEQはリアルタイムのスペクトラムアナライザーを搭載しています。 トラックのスペクトラムは他のGlissEQにエクスポートすることができ、トラック間のスペクトラムをリアルタイムで比較することができます。 これにより、あるトラックの周波数帯を解放し、同じ周波数帯を占める別のトラックの楽器が息をするのを助けることができます。

最大32バンドのダイナミックEQです。非常に多機能ですが、視認性と操作性が非常に良いので使いのが特徴です。

フィルターは16種類が用意されています。

通常9,200円のところ、6,400円となっています。

購入はこちら

ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。