トラックごとのスペクトル比較が可能なアナライザー、Voxengo「SPAN Plus」が30%OFFとなっています。
SPAN Plus
例えばキックトラックとベースに挿して、スペクトルを比較するなどが容易です。
視認性の良さ、多機能なのが良いですね。CPU負荷もほぼ無いと言って良いほど。
- リアルタイムのスペクトルのインポート/エクスポート
- PNGファイルのエクスポート
- 静的なスペクトル表示
- アウトプットシグナルの電力統計
- スペクトルの平滑化
- ユーザーインターフェイスウィンドウのサイズ変更
- トゥルーピークとクリッピング統計
- 相関メーター
- EBU R128 LUFS/LUメータリング
- Kシステムメータリング(非加重)
- ステレオとマルチチャンネル解析
- mid/side分析
- 内部チャンネルルーティング
- チャンネルグループ化
- プリセットマネージャ
- 元に戻す/やり直しの履歴
- A/B比較
- 文脈に応じたヒントメッセージ
- すべてのサンプルレートがサポートしています。
- ユーザーインターフェースのカラースキーム
- サイズ変更可能なユーザーインターフェース
- RetinaとHighDPIをサポート
通常5,800円のところ、4,000円となっています。