周波数バランスを自動調整するオートマルチバンドダイナミックEQ、Voxengo「TEOTE」が30%OFF!

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周波数バランスを自動調整するオートマルチバンドダイナミックEQ、Voxengo「TEOTE」が30%OFFとなっています。

TEOTE

ミキシングとマスタリングの両方で非常に便利なツールとして設計されています。

ミキシングやマスタリングの際に通常行われる、緩やかな共振除去、ディエッシング、チルトイコライジングなどの作業を自動で行ってくれます。

ミキシングでは、TEOTEはどのような素材でも良い音を出します。

TEOTEはダイナミック・イコライザーですが、その技術はマルチバンド・ダイナミクス処理にのみ基づいています。 これにより、TEOTEはわずかな位相の問題だけが発生し、ダイナミクス処理に関連した微妙なトランジェントエンファシス効果を生み出すことができます。

TEOTEは、デフォルトで現代のマスタリング基準に合わせてチューニングされた、指定されたスペクトルプロファイルにプログラム素材を従わせようとしています。

TEOTEは周波数特性を “真っ直ぐに “してくれるので、更なる調整が非常に楽になります。

TEOTEはAIプラグインなのか

AIが一般的に「カーブフィット作業」という意味では、TEOTEは1秒間に「SampleRate multiplied by BandCount」という量でゲイン調整の判断を行うAIプラグインです。

ただし、TEOTEはニューラルネットワークを使用しているわけではなく、極端に洗練された完全に予測可能なカーブフィット関数をベースにしています。

  • オートスペクトルバランシング
  • 処理バンド数選択可能
  • アンリンクステレオ処理
  • マルチバンドゲインメーター調整
  • ステレオとマルチチャンネル処理
  • 内部チャンネルルーティング
  • チャンネルグループ化
  • 最大8倍のオーバーサンプリング
  • 64bit浮動小数点処理
  • プリセットマネージャ
  • 元に戻す/やり直しの履歴
  • A/B比較
  • 文脈に応じたヒントメッセージ
  • すべてのサンプルレートがサポートしています。
  • 処理待ち時間ゼロ
  • ユーザーインターフェースのカラースキーム
  • サイズ変更可能なユーザーインターフェース
  • RetinaとHighDPIをサポート

通常10,300円のところ、7,100円となっています。

トラックごとのスペクトル比較が可能なアナライザー、Voxengo「SPAN Plus」が30%OFF!

2022.03.17

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シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。