【MIストア限定】McDSP + Sonnox + Sound Toys「超ボーカルエフェクトバンドル」が50%OFF!

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McDSP + Sonnox + Sound Toys「超ボーカルエフェクトバンドル」が50%OFFとなっています。

超ボーカルエフェクトバンドル

FutzBox

ローファイ・ディストーション・エフェクト

McDSP FutzBoxは、ただのローファイ系プラグインではありません。ファットなブレイク・ビーツ・サウンドから、シーンにあわせて変化させる必要のあるダイアログ・サウンドまで、FutzBox 1つで対応可能です。

ラジオ、電話、テレビを通した音などのモデルがたっぷりと用意されているので、時間に追われたポスト・プロダクション現場でも重宝することでしょう。このモデルで採用されたSIM(シンセティック・インパルス・モデル)は、コンボルーション系プラグインよりずっと少ないDSP/CPU負荷で動作します。SIMのスケール・パラメータはリアルタイムに調整可能で、結果はすぐに耳で確認することができます。

Claro

「PRODUCE」「TWEAK」「MIX」。3つのモードでEQワークフローをもっと合理的に、効果的に。

Claroは、作曲からミックスの最終段までの制作プロセスを支える、創造的で合理的なイコライザーです。「PRODUCE」,「TWEAK」,「MIX」の3つの明確なビューモードを通して集中力を持続させ、ワークフローを加速させます。

VoxDoubler

ボーカル・ダブリング処理に特化した、二つの新しいToolboxレンジ・プラグイン

ビギナー、プロフェッショナルを問わず、オーディオ・ミキシングの工程において複雑で時間のかかる問題や作業を解決する、というコンセプトのもと開発されました。Sonnoxが長年にわたり専門としてきた高品位かつ精密、透明なサウンドを持つオーディオ・プロセッシングの伝統は、Toolboxレンジでも最大限に生かされています。

Inflator(Native)

あらゆる素材で、聴感上の音量を上げられるダイナミクス系プラグイン

Oxford Inflatorは、単なるリミッターではありません。これ以上のレベルは無理、と思われていた素材にかけることで、「さらなる音圧をかせぎ、聞き取りにくかった小さな音の存在感を向上させたい。でも、いかにもコンプやリミッターをかけました、という音にはしたくない。」といった要望に答えます。

マスタリングエンジニアやミキサーの要望に応えて開発されたOxford Inflatorは、単にピークを抑えるのではなく、独自のアルゴリズムによって聴感上の音量をかせぐことに成功しています。

Oxford Inflatorを使えば、音の迫力を向上させるだけでなく、アナログ機器のように暖かい、音楽的なサウンドを得ることができるます。繊細な処理が必要な時にも威力を発揮します。

Oxford Dynamics (Native)

他では実現不可能だった、理想的なダイナミクス

Sonnox Oxford Dynamicsプラグインは、Sony Oxfordの業務用コンソールOXF-R3に搭載された柔軟度の高いダイナミクス系ユニットに基づいて作成されました。Sonnox Oxfordでは、プロフェッショナルな現場におけるダイナミクス処理に関する徹底的なリサーチを行い、その結果に基づきコンプレッサー、リミッター、エクスパンダー、ゲート、サイドチェインEQを統合したユニットを開発しました。

Little AlterBoy

ドラマチックなヴォーカル補正ツール

Little AlterBoyです。ピッチ、フォルマント・シフト、人気のハードなピッチ補正エフェクト、ロボット・ヴォイス、更にはMIDIピッチ・コントローラルによるヴォコーダーのようなエフェクトまで、多彩なエフェクトが得られます。更にDecapitatorに搭載のクラシック・チューブ・サチュレーションも搭載。ヴォーカルに真空管の温かさ、エッジを付加可能です。新しいヴォーカル・サウンドをクリエイト可能です。

EchoBoy 5

数十年の歴史を持つエコー・デバイスを1つのプラグインに凝縮

業務用スタジオ・クオリティのデジタル・ディレイ。柔らかい音のテープ・エコー。グランジ系の歪みのかかったローファイ・エコー。そして、グルーブ感にあふれたダビーなディレイ。あなたの望むディレイ、エコーが何であっても、もう迷う必要はありません。

ディレイは、数あるエフェクトの中でも、最もシンプルで、気軽に使いたいものだけど、実際は使いにくいものが多いのが現実です。デジタル・ディレイは音が固すぎて、耳障りになりがち。タイムをmsec表示されても楽曲にあうテンポが探しにくい。

テンポをBPM、音符単位で指定できても、リズムが正確すぎてグルーブ感が損なわれたり、他の音を重なって埋もれてしまうことが多い。そんな不満を感じたことがある人ほど、EchoBoyの隅々にまで行き渡った「音楽的な」配慮には、感動させられることでしょう。

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通常149,620円のところ、75,000円となっていますが、クーポン使用で、67,500円となっています。

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ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。