アナログシンセサイザーの名機ALESIS A6 ANDROMEDAを再現した、UVI「Mission 6」リリース!

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アナログシンセサイザーの名機ALESIS A6 ANDROMEDAを再現した、UVI「Mission 6」リリースです。

Mission 6

250万光年はるかかなたの銀河の名を冠したアナログシンセは、革新と象徴的な設計と機能の塊です。2000年生まれのこのモンスターは、”ASICs”という言葉で世界を驚愕させ、カスタムICを使用した16のデュアルOSC、ボイスごとのデュアルフィルター、そして16マルチティンバーで、アナログポリシンセの可能性を再定義しました。

夢のアナログマシーンクロスモジュレーションとリングモジュレーションの両方が可能で、ボイスごとにSEMとラダースタイルのフィルター、多数のLFO、高柔軟性のエンベロープ、強力なモジュレーションマトリクス、内蔵エフェクト、無数のツマミを搭載した実機は、サウンドデザイナーの夢であり、現在に至るまで、時代をはるかに先取りする強力かつ非常に有能な楽器です。

  • 従来のアナログポリシンセの常識を超えた音域
  • 詳細なマルチサンプリングによる本物のハードウェアサウンドを提供
  • 職人の手による数百のプリセットとユーザー独自の音色プログラミング

使用するにはUVI FalconもしくはUVI Workstation(無料)が必要です。

通常9,500円のところ、6,000円となっています。

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ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。