ローファイなクラッシュサウンドからアナログの温かみまで幅広い音作りを実現するディストーション・デザイナー、Heavyocity「FURY」リリースです。
Punish、Punsih Liteユーザーにはクロスグレードが用意されています。
FURY
繊細なウォームネスからハードなクリッピング、ローファイなクラッシュからアナログ・モデルの回路、シンプルからカオティックまで、FURYはあなたのサウンドをシェイプし、加工し、クランチする、幅広いディストーションのフレーバーでサウンドをデザインします。
FURYの核となるのは、セミモジュラー・ディストーション・デザイナーです。歪みエフェクトの主要部分には、DRIVE、DISTORTION、TONEの3つの異なるセクションがあり、これらの各セクション内にはいくつかのモジュールがあり、自由に組み合わせてそれぞれの動作を変更することが可能です。
実際、700以上のモジュールの組み合わせが可能で、100以上のカスタムメイドのプリセットが用意されています。
さらに、FURYはモジュレーションが可能です。これはディストーションでは珍しい機能ですが、微妙な動きや反応性を加えたり、ハーモニックの複雑さを作り出したりと、興味深いオプションを提供します。FURYは、あなたのサウンドをシェイプ、加工、クランチすることができるモンスター級のディストーション・オプションを多数提供します。
- エッセンシャル、ドラム、エクスペリメンタル、ギターとベース、キーとシンセ、リズミックの6つのカテゴリーで128のプリセットが用意されています。
- 29種類のユニークなドライブとディストーションモジュール
- フルコントロール可能なシェイプ・ページ
- LFO、ENVフォロー、ステップシーケンサーで動きをつけられるモジュレーションページ
通常18,800円のところ、15,700円となっています。
Punishまたは、Punsih Liteユーザーはクロスグレード購入が可能です。
通常18,800円のところ、12,500円となっています。