【2/10まで】セッション・ドラマーGeoff Dugmoreによる80年代のクラシック・ブレイク、 ZERO-G「EIGHTIES DRUMS」リリース!

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セッション・ドラマーGeoff Dugmoreによる80年代のクラシック・ブレイク、 ZERO-G「EIGHTIES DRUMS」リリースです。

EIGHTIES DRUMS

『EIGHTIES DRUMS』は、44作のNo.1アルバムを含む150以上のヒットレコードでの演奏実績を持つ、英国で最も成功したと言われる伝説のドラム奏者、Geoff Dugmoreによる巨大なサンプル・ライブラリです。

本作にはフルキットのドラムループをドライとFX両方のミックスで収録するほか、キック、スネア、タム、シンバル、ルームマイク、センターマイク、さらにディレイ、リバーブ、モジュレーション、コンプレッションといった各エフェクト等も個別に収録しており、自由な発想でキットをコントロールする事が可能です。

ドラムキットには、DWのジャズシリーズとSABIANのシンバルを使用し、API 1608のコンソールからPro Toolsで録音されました。

Geoff Dugmore プロフィール

Rod Stewartの「Downtown Train」や「I Can’t Deny It」、Tina Turnerの「I Don’t Want to Lose You」や「Foreign Affair」などのメジャーヒットの他、
Dido、Debbie Harry、Robbie Williams、Stevie Nicks、Brian May、Appleton、Backstreet BoysのNick Carter、Steve Winwood、Joan Armatrading、Danny Wilson、
Climie Fisher、Killing Joke、the Gypsy Kingsといった世界トップクラスのアーティストと共演。

2001年、2003年、2005年には、国際的な出版社Rhythm magazineによる世界のベストスタジオ/セッションドラマー第4位、2002年には第5位に入選。
また、2012年の世界ドラミング協会賞では、「Inspirational Drummer of The Year」の第3位に、「Outstanding Contribution」賞では第4位に選ばれている。

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