【2/28まで】テクスチャに特化した、美しくも醜いサウンドスケープを紡ぐチェロ音源、 Sonora Cinematic「POIESIS CELLO」リリース!

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テクスチャに特化した、美しくも醜いサウンドスケープを紡ぐチェロ音源、 Sonora Cinematic「POIESIS CELLO」リリースです。

POIESIS CELLO

『POIESIS CELLO』は、MIDI キーボードの鍵盤に触れた瞬間、新たな音楽のインスピレーションとなるような美しい、あるいは美しくも醜いサウンドスケープを即座に作り出すことができるチェロ音源です。チェロのテクスチャを緻密かつ深く探求し、儚い美しさから不穏な暗さまであらゆる要素を提供します。

参考記事:Sonora Cinematic POIESIS CELLOレビュー

『POIESIS CELLO』ライブラリのサンプルは、ヨーヨー・マが所有する1995年製Moes & Moesチェロを、シャーロット交響楽団の首席チェロ奏者であるアラン・ブラックが演奏し、レコーディングされました。ドライなスタジオで、クローズ寄りに配置された3本のハイエンド・マイクそれぞれのサウンドを収録しており、好きなようにサウンドを形作ることができます。3本のシングルマイクをLCRポジションにして追加処理を施した、プリレンダリング・ステレオミックス(MIX)も収録されており、インストールしてすぐに素晴らしい音を手にできます。

『POIESIS CELLO』は、43種類のアーティキュレーションから2種類を選び自由にクロスフェード可能な「Textures」、そして3つのショート・アーティキュレーション(Spiccato / Staccato / Pizzicato)を収録した「Shorts」、2つのインストゥルメントで構成されています。それぞれシンプルな操作感で、繊細なテクスチャの演出からドラマティックなメロディまでを紡ぐことができます。

Kontakt Player(無料)に対応しています。

通常14,300円のところ、10,000円となっています。

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