【3/20まで】究極の32バンド・パラメトリックEQ、Three-Body Tech「Kirchhoff-EQ」が33%OFF!

※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

究極の32バンド・パラメトリックEQ、Three-Body Tech「Kirchhoff-EQ」が33%OFFとなっています。

Three-Body Techでは、Leap Yearセールを開催中です。合わせてチェックしてみてください。

新時代のダイナミクスコントロールを提供するコンプレッサー・プラグイン、THREE-BODY TECH「CENOZOIX COMPRESSOR」リリース!

2024.03.06

Kirchhoff-EQ

『KIRCHHOFF-EQ』は、究極の32バンド・パラメトリックEQプラグインです。洗練された音質、アナログにマッチしたカーブ、15種類のスロープフィルター、実在のデバイスをモデリングした32種類のビンテージEQタイプフィルターを備えています。また、内蔵されているダイナミック・プロセッシング機能は非常に柔軟性が高く、歪みが非常に少ないのが特徴です。

参考記事:高品質・多機能を極めしEQ、Three-Body Technorogy KIRCHHOFF-EQ 徹底レビュー

究極の音質

『KIRCHHOFF-EQ』は、独自に開発した「Robust Nyquist-matched Transform」により、通常のIIR(無限インパルス・レスポンス)イコライザーのように高域が窮屈になることなく、デジタルの周波数特性をアナログに近づけています。この技術は、『KIRCHHOFF-EQ』のすべてのフィルタータイプに適用されています。

高精度な処理

ホストアプリケーション(DAW)の設定に関わらず、『KIRCHHOFF-EQ』の内部処理は常に64ビット(または117ビット)で行われます。64ビットは必須であり、交渉の余地はありません。

Psychoacoustic Adaptive Filter Topologies

すべてのリニア・フィルタは、理論上では同じ音になるはずです。しかし、実際には丸め誤差によって、すべてのフィルターが異なる音になってしまいます。『KIRCHHOFF-EQ』では、「Psychoacoustic Adaptive Filter Topologies」と呼ばれる技術を採用しています。帯域の変化に合わせてフィルター構造を「最適な状態」に変化させることで、低域と高域の両方で最適な音質を実現しています。

117ビット処理

64ビットだからこそ、さらに上を目指したい。『KIRCHHOFF-EQ』は「Double-Double」と呼ばれる手法を用いて、内部処理の精度を117ビットにまで高めました。これは、イコライザーとしては世界初の試みです。64ビットと117ビットの切り替えはいつでも可能です。厳しい耳をお持ちの方にも満足いただけます。

Linear-phase モードは、FIR(有限インパルス・レスポンス)フィルターであるため、常に64ビットを使用し、117ビットをサポートしていません。

通常24,700円のところ、16,500円となっています。

購入はこちら

Three-Body Techでは、Leap Yearセールを開催中です。合わせてチェックしてみてください。

新時代のダイナミクスコントロールを提供するコンプレッサー・プラグイン、THREE-BODY TECH「CENOZOIX COMPRESSOR」リリース!

2024.03.06

ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。