OPLを再現したFM音源シンセサイザー、discoDSP「OPL」が30%OFFとなっています。
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discoDSP「OPL」
OPLは、1980年代半ばにヤマハが開発したデジタルサウンド合成チップです。
Ad Libカードや初期のSound Blasterシリーズなど、PC用サウンドカードに採用されていました。
このインストゥルメントは、エミュレートされた OPL サウンドチップを提供します。OPL2のすべての機能と、OPL3の一部の機能を備えています。
エミュレータには2つのオシレータからなるチャンネルがあります。各ペアのオシレーターは、通常、位相変調(基本的には周波数変調)によって結合されます。
各オシレーターは、8つの波形((sine, half-sine, absolute sine, quarter sine, alternating sine, camel sine, square, logarithmic sawtooth)のうちの1つを作り出すことができ、その振幅をコントロールするADSRエンベロープを備えており、珍しい波形が特徴的なサウンドを生み出しています。
プラグインの各インスタンスは、OPLチップ全体をエミュレートしていますが、このプラグインでは、基本的にはキャリアとモジュレータの2つのオペレータを操作するだけです。
価格は$49のところ、$34.3となっています。
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