多機能で最高のサウンドを表現するモンスターシンセサイザー、Vengeance Sound「VPS Avenger」が月額1,500円から利用可能となっています。
Rent To Own(RTO)とは分割払いによりプラグインが即座に使用可能で、支払い完了後には”永久ライセンスが手に入る”プランです。
その他、Avenger本体と拡張音源もセール中となっています。
Vengeance Avengerシリーズセール一覧(PluginBoutique)
VPS Avenger
現代を代表するシンセサイザーのひとつです。多機能で高音質。相当懐は深いです。
- VST / PC & Intel Mac AU / AAX / VST – すべての互換性のあるホストで動作します。
- 64bitとVST3標準(64bitが必要)
- 1000種類以上のファクトリープリセット
- 620種類のマルチサンプル
- 218種類の特殊サンプル(攻撃、ノイズ
- 154種類のリサンプラーウェーブ
- 168種類のドラムキット、168種類のドラムシーケンス
- 596種類のウェーブテーブル
- 219種類のグラニュラーサンプル
- 数千種類のOSCシェイプ(ウェーブフォーム)が利用可能
- アナログコーラス、リバーブ、フェーザーなど30種類のFX(ArtsAcoustic社製)
- 47種類のフィルタータイプ
- 1つの音符で最大1000種類のoscsを演奏することが可能
- リサンプリング / ウェーブテーブルジェネレータ内蔵
- フリーフォームOSC – 独自の波形を描く
- エイリアスフリーOSC、Wavetables、FM & AM変調
- パワフルで簡単なドラッグ&ドロップ式のMODマトリックス
- Rsizable vectorized GUI (4k対応)
- アンドゥ機能
- 快適なプリセット検索システム/タグクラウド
- 8 アープ、ドラム・シーケンサー、8ステップ・シーケンサー、18エンベロープ・ジェネレーター
- 16種類のサブアウトをDAWのミキサーにルーティング可能
- プリセットごとに割り当てられたマクロコントローラーで素早く音を変化させることが可能
- 外部MIDIコントローラーとペダルをサポート
- 無料でルーティング可能なFXバスとエフェクトの送信
- カスタマイズ可能なLFO、4つのシェイパー・モジュール(OSCレベルのディストーション・ユニット)
- ユニゾンの特徴がたくさん。Chorderと独自に発明した「V-SAW」SuperSAW
- キーゾーンとベロシティゾーン
- 独自のマルチサンプル、ドラム、ウェーブテーブル、またはOSC波形をインポート
- MIDI学習機能(外部MIDI機器をAvengerに接続)
参考記事:Vengeance Avengerレビュー【初心者から上級者までオススメのEDM最高峰シンセサイザー】
参考記事:好きなシンセサイザープラグインランキング2019【SynthSonic調べ】
拡張パックも多数販売中
ジャンルごとの高品質な拡張パックのリリースも頻度が高く、常に最新のサウンドを取り入れることが可能です。
Rent To Ownについて
Rent To Ownプランを途中解約すると、製品を所有するための進捗は失われ、中断したところからの再開はできません。現在「プランの再会」に取り組んでおり近日中に利用可能になる予定とのこと。
また、Rent To Ownプランを解約しても、現在の請求サイクルが終了するまでプラグインへのアクセスは継続され、次回の更新日に終了します。更新日はマイアカウントエリアで確認できます。 Rent To Ownプランを購入した場合、カート内の無料プレゼントは利用できない状態ですが、こちらも近日中に利用できるようになる予定。
購入はこちら
最高品質のシンセサイザーAvengerが気軽に試せて、気に入った場合は所有権を得ることが可能なお得なプランなので、是非チェックを。
月々1,500円×12ヶ月払いにて導入可能となっています。
※PluginBoutiqueのみ なお買い切り版は、通常の37,300円のところ、18,600円となっています。
Avenger本体の購入はこちら(PluginBoutique)
その他、Avenger本体と拡張音源もセール中となっています。
Vengeance Avengerシリーズセール一覧(PluginBoutique)