ビンテージテープエコーとコンプレッサーのバンドル、Solid State Logic「SSL X-Echo & Harrison Consoles Spectral Compressor」が86%OFFとなっています。
SSL X-Echo & Harrison Consoles Spectral Compressor
SSL X-Echo
SSL Native X-Echoは、1960年代の決定的な初期のテープ・ディレイ・ハードウェアのサウンドにインスパイアされながら、SSLの特徴であるアナログの飽和感と暖かさを導入した、ビンテージ・テープ・エコー・プラグインです。
また、ディエッシング、波形の視覚化、新しいリバーブデザインなど、実用的かつ創造的な機能も備えています。
- Echoplexテープエコーなど、1960年代の初期のハードウェアディレイユニットにインスパイアされています。
- テープ・スタイルのアナログ劣化と、’Wow & Flutter’ と ‘Saturation’ コントロールによるクラシックな SSL スタイルのディストーション特性を組み合わせています。
- ループするEQ、ソフトなクリッピング、穏やかなテープヒス、フィードバックを100%以上にしたときの自己発振など、ハードウェアテープエコーデバイスのクラシックな特性をモデル化しています。
- WOW AND FLUTTERは、キャプスタンやピンチホイールなどの機械部品やテープ自体の摩擦の効果をエミュレートします。
- レコーディングやライブ・パフォーマンスでは、FREEZEとKILLを使用してライザーやドロップを構築してください。
- 新しいリバーブ・デザインを採用したワンノブのDIFFUSIONコントロール。
- テープ・エコーで強調されがちな歯擦音をコントロールするDE-ESSERを内蔵。
- 微調整を始める前から素晴らしいサウンドが得られるように設計されています。
- ユニークなインターフェースと波形のビジュアル化により、テープ・ヘッドがどのように作用しているかを確認できます。
- ワンクリックでディレイを音価にシンク。
- 4つのテープヘッドを切り替えて、バリエーションを増やすことができます。
- フェーズシフト技術により、モノラル => ステレオの信号を巧みにステレオ化。
- SSLプラグインエンジン搭載。
- SSL のクロスプラットフォームなプリセット管理と A/B-ing システム。
- UNDO/REDOをサポート。
Harrison Consoles Spectral Compressor
AVA Spectral Compressor (AVA-SC)は、18の周波数帯で選択的にコンプレッションをかけることができるダイナミクス・プロセッサーです。
これらのコンプレッションバンドは、スペクトルの全範囲に広げることも、特定の周波数帯に絞ってより精密にコントロールすることもできます。
- Master Threshold control
- Frequency Range selection
- Band Depth controls
- Gain Reduction graph
- Compressor Knee
- Output Trim
通常47,400円のところ、6,500円となっています。