最低音域クラスの低音を収録した男声クワイヤ音源、VIENNA SYMPHONIC LIBRARY「BASSO PROFONDO CHOIR」リリース!

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最低音域クラスの低音を収録した男声クワイヤ音源、VIENNA SYMPHONIC LIBRARY「BASSO PROFONDO CHOIR」リリースです。

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BASSO PROFONDO CHOIR

『BASSO PROFONDO CHOIR』は、クラシック音楽における最低音域クラスの低音を収録したクワイヤ音源です。バッソ・プロフォンド(Basso profondo)はイタリア語で「深い低音」を意味し、豊かな響きと深い声質が特徴です。人間の声域の下限に到達するほどの、Middle C(C2)より2オクターブ低い音、あるいはそれ以下の音までを含むこともあります。

本製品ではA1からA#3までの音域のアンサンブルを収録しています。またアーティキュレーションには、短音、長音、レガート、母音AA(アー)とUU(ウー)のマルカートなどの他、エスプレッシーヴォ、スフォルツァート、短いクレッシェンド、長いクレッシェンド、短いディミヌエンド(デクレッシェンド)、長いディミヌエンドも収録しました。また、短母音や長母音と組み合わせた様々な子音だけでなく、ハミングも録音されています。さらに本製品には”om”、”hey”、深いシャウト、祈りのようなパフォーマンス、ライズ&フォール、笑い声、不気味な音、クラスターなど、低音域のエフェクトやアーティキュレーションも充実しており、古風で別世界のような人間の声を集めた「音の宝庫」となるでしょう。

通常22,600円のところ、18,500円となっています。

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