【1/21まで】邦楽の可能性をさらに高める、二十絃箏のサウンドと表現力を追求した、SONICA INSTRUMENTS「KOTO 20 – VIRTUOSO JAPANESE SERIES」が24%OFF!

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KOTO 20 – VIRTUOSO JAPANESE SERIES

『KOTO13』の開発から3年。現代邦楽に欠かすことのできない楽器、二十絃箏をソウトウェア音源化しました。 二十絃箏が本来持っている美しい音色と表現力を追求。さらに現代的なアプローチにも対応する柔軟性を兼ね備えています。21本の絃による、美しくも存在感溢れる優美なサウンドをお楽しみ頂けます。

独奏楽器としてはもちろんVirtuoso Japanese Series 『KOTO13』や『KOTO 17』『SHAKUHACHI』といった邦楽器、オーケストラ楽器など幅広いアンサンブルに組み込めます。

  • ベストなレコーディングとプログラミングによる二十絃箏同様の演奏表現
  • 21本の絃を白鍵に割り当てる独自の演奏モードにより、本物の箏同様のグリッサンド、箏フレーズが簡単に演奏可能
  • 二十絃箏ならではの18種類の奏法を収録
  • Key Switchでコントロール可能自然な連打表現を実現する、サスティンペダルコントロール
  • 爪や弦によるサウンド変化を再現する、新開発のインストゥルメントモデラー機構を搭載
  • 厚さの異なる3種類の箏爪を選べる、キャラクターセレクター
  • Thick(太弦)、Normal、Thin(細弦)三種類の弦のトーンセレクター
  • 3種類のフレーズバンクに、箏ならではのフレーズを収録。Key Switchでコントロール可能
  • プラッキングコントロール機能によるナチュラルで繊細な爪弾き音を実現
  • 21本の弦を完全に独立して調律可能なString エディター
  • 10種類のプリセットスケールに加え、オリジナルスケールを作成可能なユーザースケール機能
  • 24bit, 96kHzのハイレゾリューション収録による繊細な音色
  • マルチマイクで収録、Direct, Overhead, Room, Stereo Mixを個別に専用Mixerでミキシングして音作りが可能
  • NKS対応

※二十絃箏は、1969年に野坂惠子氏によって考案された楽器です。当初は20本の絃が張られていましたが、その後1本追加されて21本の絃が使われるようになりました。

通常39,100円のところ、29,300円となっています。

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シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。