アビーロード・スタジオに常設された4つの伝説的カスタムEMT 140プレート・リバーブ・サウンドを再現した、Waves「Abbey Road Reverb Plates」が85%OFF!

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アビーロード・スタジオに常設された4つの伝説的カスタムEMT 140プレート・リバーブ・サウンドを再現した、Waves「Abbey Road Reverb Plates」が85%OFFです。

Abbey Road Reverb Plates

1950年代に生まれたプレートリバーブは、現在まであらゆる音楽レコーディングに欠かせない要素であり続けています。

60〜70年代、ビートルズやピンク・フロイドを始めとする先駆的バンドに頻繁に使用されたのがアビーロード・スタジオによる独自の4つのリバーブ・プレート、EMT 140ユニットです。

参考記事:Waves Abbey Road Reverb Platesレビュー

1957年、固定リバーブ・タイムしか持たないスタジオのエコー・チェンバーを補う形で、EMT 140が初めてスタジオに導入されました。最大6秒の可変リバーブ・タイムを備え、美しい響きを持つこれらのプレートは、アビーロードの技術者達によって完璧な状態にまでカスタマイズされています。

EMIのCentral Research Laboratoriesは、ノイズを最小に抑えるため、Plate A~Cには非常にユニークなハイブリッド型のソリッドステート・ドライブ・アンプを採用しました。対してPlate Dにはドライブ/アウトプット双方とも完全な真空管駆動のアンプを設計、これにより温かでダークなトーンから、鮮やかでスムーズなサウンドまで、多彩な音響キャラクターを生み出すことに成功しました。

これらのオリジナルのプレート群は、吊り下げられた一枚の巨大な金属板と、両端から張られたバネによりステレオ・リバーブの効果を作り出します。初めに変換器がオーディオ信号を金属板に入力、これがプレート表面に固定された二つのコンタクト・マイクにより拾われます。リバーブ・タイムは内蔵されたダンパーによって調整されます。これらすべてが、さらに大きな木製のユニットに収められています。

この歴史的なアビーロードのプレート・リバーブは、長年にわたりポップ、ロックだけでなく、クラシックや映画音楽まで、数えきれないほどレコーディングで使用されてきました。もちろん現在もあらゆるオーディオ制作で使用され続けています。

WavesはそれぞれのEMTユニットが持つ衝撃的なまでに美しい独自のサウンドを細心の注意を払いプラグインに再現しました。各モデルのドライブおよびアウトプット・アンプの持つ固有の倍音歪みはもちろん、それぞれのプレートおよびダンパーの振る舞いまでモデリングしています。

通常39,710円のところ、5,940円となっています。

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