80年代のキーボード「PSS」シリーズをもとに作られたFMシンセ音源、 PLOGUE「CHIPSYNTH PortaFM」が30%OFF!

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80年代のキーボード「PSS」シリーズをもとに作られたFMシンセ音源、 PLOGUE「CHIPSYNTH PortaFM」が30%OFFとなっています。

往年のゲーム機&シンセサイザーを完璧にエミュレートした「chipsynth」シリーズが全品30%OFFとなるゴールデンウィークセールを開催中です。

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CHIPSYNTH PortaFM

『CHIPSYNTH PortaFM』は、PSS-140、PSS-270ミニ・キーボード、SHS-10キーターなどの80年代後半の「PSS」シリーズからインスパイアを得て制作されたユニークな2オシレーターのFMシンセです。

家庭用パソコンでは、サウンドカードの代表格である「AdLib」や「Sound Blaster」が同系統のチップを使用してパソコンに「声」を与え、90年代にはDOSゲームのサウンドの核として採用されました。

これらのシンセサイザーに搭載されている音源をそのままに、より高い処理能力で制御・変調し、手軽なバーチャル・インストゥルメントの形で提供する新しいシンセサイザーをデザインしました。

PortaFMは、メインシンセエンジンとして正確にエミュレートされたFMチップコアのペアを使用しており、OPLL(YM2413)、OPL2(YM3812)、OPK2(YM7129)の間で切り替えが可能です。またもう1つのコアはドラムサウンド専用で、これらはすべてクリエイティブにレイヤーできます。

OPLL、OPL2、OPK2チップの持つ独特の「ローファイ」な質感は、これまでここまで正確に再現されたことはありませんでした。PLOGUE社は15年以上にわたってヴィンテージ・デジタル・サウンド・ジェネレーターを研究してきた経験を活かし、その限界に挑みました。モントリオールのリバース・エンジニアリング・チームにより、ハードウェア支援による体系的なテスト手順を経て新しい数学的モデルとして構築されました。

もちろん、これらのサウンドを実現するのにサンプルは一切使用していません。

価格は5,200円のところ、3,600円となっています。

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