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Hollywood Woodwinds
Hollywoodシリーズの第3弾となるHollywood Orchestral Woodwindsは、全2作と同じチーム:プロデューサーの ダグ・ロジャースとニック・フェニックス、 そしてトーマス・バーガーセンと、アカデミー賞やエミー賞の受賞経験もあるサウンド・エンジニア、ショーン・マーフィーによって、究極の木管楽器コレクションとして制作されました。
Hollywood Orchestral Woodwinds制作チームには、2019年のGRAMMY WINNER “Best Engineered Album、Classical”、ACADEMY AWARD、CAS(Cinema Audio Society)、BAFTA、およびエミー賞を受賞したサウンド・エンジニア、”ショーン・マーフィー”が加わっています。
ショーン・マーフィーが録音、ミキシングを担当した長編映画のタイトルは、スターウォーズ・シリーズ(スカイウォーカーの夜明け、最後のジェダイ、フォースの覚醒、シスの復讐、クローンの攻撃、ファントム・メナス)、ハンガーゲーム・シリーズ、ハリーポッターとアズカバンの囚人、ジュラシックパーク、ロストワールド、タイタニック、シンドラーのリスト、プライベートライアン、ミッション:インポッシブル、インディアナジョーンズ・シリーズ(クリスタルスカルの王国、最後の聖戦)、ファンタスティックビースト・シリーズなど、400以上にも渡ります。
Hollywood Orchestral Woodwindsは、これまでに組み立てられたオーケストラ木管楽器の最も詳細なコレクションになるように設計されており、前例のない楽器音の制御を提供します。
Hollywood Orchestral Woodwindsには、アルトフルート、バスクラリネット、バスフルート、バスーン、クラリネット、コントラバスクラリネット、コントラバスーン、Ebクラリネット、イングリッシュホルン、フルート、フルート2、オーボエ、ピッコロフルートが含まれます。
Hollywood Orchestral Woodwinds Diamond Editionは、24bit 44.1kHzのサンプリングレートで収録されており、全てのインストゥルメントに 対して5つのミキシングコントロール可能なマイクポジションを搭載しています。
デッカツリー方式で配置されたメイン、ミッド、クローズ、サラウンド、そして1945年製のRCAヴィンテージリボンマイクによるルームマイクが調整可能になっています。
Hollywood Orchestral Woodwinds Gold Editionは16ビット44.1kHzのサンプリングレートで収録されており、1つのマイクポジション(ミッド)とすべてのアーティキュレーションを備えています。
通常31,700円のところ、17,600円となっています。
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