最先端のニューラルネットワークを新たに導入されたオーディオ編集ツール、iZotope「RX 11 Standard」リリースです。
イントロプライス最大50%OFFとなっています。
RX 11 Standard
RX 11では、機械学習アルゴリズムを強化する最先端のニューラルネットワークを導入。Dialogue Isolateのリアルタイム低レイテンシー処理、過去最高のMusic Rebalanceステム分離クオリティ、Repair Assistantのインテリジェンスそしてスピード向上を実現しました。
また、業界初のLoudness Optimize(ラウドネス最適化ツール)を新しいストリーミングプレビューに追加。シームレスなワークフローを実現するARA処理の大幅なアップグレードも達成しました。
RX 11 の主な特徴
Dialogue Isolate
RX 11からスタンダード版にも本機能が付属しました。一新されたDialogue Isolateには、ダイアログのデリバーブと最先端の機械学習が追加。ダイアログやボーカルのノイズ除去とリバーブのコントロールは1つのモジュールで簡単に行えるようになりました。
Streaming Preview
ストリーミングサービスでリリースした音源にガッカリすることは誰にも起こりうる経験です。Streaming Previewを使えば、ストリーミングサービスで再生した際の音を再現して試聴できるため、より自信を持って作品をリリースすることができるようになります。
Loudness Optimize
ラウドネスを最大にしているのに、トラックが小さく聴こえることはありませんか?賢いLearn機能でトラックを分析したら、Loudness Optimizeが自動調整を施します。そのあとにマスターを書き出すだけでリリースの準備は完了です。
Music Rebalance
既存のミックスを再調整、リミックスの準備、インストゥルメンタル版の作成や、ボーカルステムを抽出。最新のニューラルネットワークを駆使した機械学習によって、Music Rebalanceの精度がさらに進化しました。
Repair Assistant
トラックを素早くクリーンアップできる機能がさらなる進化を遂げました。次世代リペアアシスタントでは、ダイアログやボーカルを洗練し、より深いコントロールで仕上げの調整を行うことが可能に。
Dialogue Contour
声の個性と表現力をさらに細かく調整できるようになったDialogue Contourで、ダイアログ編集をよりシームレスに。テイクを繋ぎ合わせないといけない場合でも、完璧に仕上げることができるようになりました。
Mid/Side Mode
RXのメイン画面に追加された新しいMid/Sideモードで、ステレオイメージを視覚化しつつ処理。
Audio Devices Refresh
RXを再起動することなく、環境設定よりオーディオデバイスを変更できるようになりました。
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RX Standard、RX Advanced、RX Post Production Suiteを所有しているユーザー
通常33,900円のところ、16,900円となっています。
iZotope有償製品1つ以上所有のユーザー
通常50,800円のところ、25,400円となっています。
RX 11 Standard: Crossgrade from any paid iZotope productの購入はこちら
RX 11 Standard 新規購入
通常67,800円のところ、50,800円となっています。