定番オーディオインターフェイスにアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」コラボモデル発売!Steinberg「UR22C Bocchi Edition」リリースです。
UR22C Bocchi Edition
製品概要
2022 年10⽉から12⽉に放送され、数多くのファンから愛される作品「ぼっち・ざ・ろっく︕」。放送から1年半が経過した今も、作中に登場したバンド「結束バンド」が⼤規模ロックフェスに出演し⼤きな話題になるなど、幅広い層に感動を届けています。 さらに、2024年6⽉には「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく︕Re:」が上映開始、8⽉には「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく︕Re:Re:」の上映が決定しています。
この度、発売となる『UR22C Bocchi Edition』は、ヤマハとのコラボ⽤に描き下ろされたイラストを、作中で主⼈公が使⽤する機材として登場する Steinberg 社のオーディオインターフェース「URCシリーズ」の筐体にあしらった限定コラボレーションモデルです。
コラボデザイン
トップ⾯にヤマハとのコラボ⽤に描き下ろされた主⼈公「後藤ひとり」のイラストを、サイド⾯には「ぼっち・ざ・ろっく︕」のロゴと通称「ツチノコぼっち」のイラストをプリント。
UR22Cの主な特徴
1.最⼤32bit整数/192kHzの⾼解像度で録⾳再⽣が可能
最⼤32bit整数の圧倒的な情報量により、演奏を正確に捉え⾳のディテールを再現します。また、Windows やMacに対応するデジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェア「Cubase AI(ダウンロード版)」が付属しており、購⼊したその⽇から32bit /192kHz対応※の⾳楽制作・レコーディング環境を構築することができます。
※ Cubase AI のソフトウェア仕様としては、64bit float/192kHzまで対応しております。
2.USB 3.0(USB Type-C)対応端⼦を搭載し、⾼⾳質・⾼機能を実現
USB 3.0 /Type-C 端⼦を装備し、⾼⾳質・⾼機能でありながらバスパワーでの駆動が可能です。 コンパクトな筐体で持ち運びも気軽に⾏えるため、外出先での作業⽤インターフェースとしても活⽤できます。
3.「dspMixFx UR-C V3.0」によりレイテンシーフリーのモニタリング環境と 配信環境を実現
DSP によるレイテンシーフリーのエフェクト処理など、快適なモニタリング環境が構築できます。また、2024年1⽉にアップデートされた「dspMixFx UR-C V3.0」でマルチストリームドライバーに対応し、DAW、⾳楽プレーヤー、ボイスチャット、ゲームなど複数のオーディオアプリーションで同時にUR-Cインターフェースを利⽤できるようになりました。専⽤のストリーミングミックスを搭載し、配信⽤の出⼒バランスとモニタリング⽤の出⼒バランスを別々にコントロールすることも可能です。
4.「Steinberg Plus」コンテンツを付属
スタインバーグが誇る VSTインストゥルメントやループセットの⼀部を無償でご使⽤いただける、「Steinberg Plus Download Access Code」を同梱いたします。
【Steinberg Plus コンテンツ】GROOVE AGENT SE Groove Agent SE は、どんなジャンルでも最⾼のリズムをクリエイトできるドラムプロダクションソフトウェアです。驚異的なサンプル編集ツールや FX、スライスエディターを使って、フロアを揺らすサウンドやグルーヴを作り出せます。
RETROLOGUE
クラシックなアナログシンセサイザーの温かく太い⾳⾊を再現する Retrologue は、3基のオシレーターと⼀連のフィルターで、⽣々しいアナログリードやベース、はかなくデリケートなパッドやストラクチャー、攻撃的なコンピングパターンなど豊かで感性を触発する⾳⾊を⽣み出します。
ANIMA
HALion ⽤ウェーブテーブルシンセサイザー Anima は、数百もの先鋭的なエレクトロニックシンセサウンドを提供します。2 つのウェーブテーブルオシレーター、柔軟なモジュレーション、パワフルなアルペジエーターを搭載し、リアルタイムで波形をクロスフェードできます。各オシレーターは最⼤8つの追加ボイスを⽣成することができます。
AMBIENT LOUNGE・INDIE ROCK・PROGRESSIVE HOUSE
スロー〜ミディアムテンポのループコレクション、世界中のガレージやリハーサルルームで演奏されたギターフレーズ、トリッキーなサウンドエフェクトなどを収録した、3つのサウンドコンテンツが、様々なジャンルの⾳楽制作にアイデアとインスピレーションを湧き起こします。
価格は35,200円となっています。