滑らかで自然な音を維持しながら解像度を向上させるティザー、GOODHERTZ「Good Dither GHZ-0012 V3」が50%OFFとなっています。
Good Dither GHZ-0012 V3
Good Ditherとは?
とでも扱いやすいディザーで、「Optimal」に設定すると、任意のビットデプスとサンプルレートの組み合わせでディザーとノイズシェービングを最適化します。
機能
- 滑らかで、知覚的に最適化されたノイズシェービング。
- すべてのサンプルレートで対応可能。
- 入力が無音の際には、自動的に無音化
- シンプルなコントロール
どんなときに使う?
オーディオのビットデプスを変更する際には、歪みや量子化エラーを防ぐためにディザリングする必要があります。たとえば、24ビットを16ビット、32ビットを24ビットにするなど、ワードレングスをする際に使用します。
使用しているDAWにはすでにディザーが内蔵されています。他のものを使う必要があるのでしょうか?
世の中には、質の悪いディザーアルゴリズムが数多くあります。これらのものは、過度に激しいノイズシェーピングカーブを持つものがあり、多くの場合悪い影響を与えます。
Good Ditherのノイズシェーピングは、滑らかで自然な音を維持しながら、極端な高周波ピークを避け、解像度を向上させます。
通常3,700円のところ、1,850円となっています。