進化を遂げたグラニュラーシンセサイザー、Audio Damage「Quanta 2」が40%OFF!

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進化を遂げたグラニュラーシンセサイザー、Audio Damage「Quanta 2」が40%OFFとなっています。

Quanta 2

新しいユーザーインターフェース

ユーザーインターフェースを一新し、パネル化することで、わかりやすさと新しい操作性を実現しました。

モデュレーション・アサインメント

Audio DamageはマトリックスのモジュレーションアサインパネルをContinuaやPhosphor 3にあるような右クリックのコンテキストメニューに変更しました。

さらに、コントロールはモジュレーションを表示するインジケータを持つようになりました。

VAオシレーターの追加

Quanta 2は、オリジナルの1つのバーチャルアナログオシレータの代わりに、2つのバーチャルアナログオシレータを持っています。片方をサブベースに使ったり、両方をグレインエンジンに送ったり、片方をグラニュラライズしてもう片方をノーマルのままにしておいたり、あなたの好きなように使ってみてください。

ルートノートの検出と割り当て

Quanta 2 にサンプルをドロップするか、インポートダイアログでサンプルをロードすると、Quanta 2 はサンプ ルのルートノートを探そうとします。(これは明らかに、和音や音楽ループ全体よりも、レガートな単音に対してより効果的です。) インポート後、ルートノートを調整することができます。インポート後、ルートノートを好みに応じて調整することができます。

グレインピッチのクオンタイズ

オプションで、グレインピッチを特定の音に限定することができます。このクオンタイズはポストモジュレーションなので、グレインチューニングに適用されるランダム化またはモジュレーションは、選択したスケールにクオンタイズされます。チューニングテーブルやMTS-ESPのチューニングを尊重したクオンタイズが可能です。

エフェクト

Audio Damageのスタジオエフェクトからコーラス、ステレオデュアルディレイ、リバーブが追加されました。

新しいモデュレーション機能

エンベロープジェネレーターとLFOが大幅に改良されました。FEGには振幅とタイムスケールノブが追加され、FLFOには振幅制御、切り替え可能なバイポーラ出力、FLFO 1が再起動するたびにFLFO 2がリセットされるシンクスイッチが追加されました。さらに、モジュレーションパネルに4つのマクロノブが追加され、これらはグローバルMIDI CCの割り当てを受けることができるので、プリセットの作者が選んだものに関係なく、好きなMIDIコントローラーからマクロをコントロールすることができるようになりました。

Quanta 1 プリセットのロード

Quanta 2は、Quanta 1のすべてのプリセットと、彼らが依頼したリリース後のすべてのパック、そしてRed Means RecordingとRed Sky Lullabyの新しいプリセットパック、そして自社で作成したプリセットパックを含んでいます。さらに、Quanta 2はQuanta 1のために作成されたプリセットを読み込むことができます。Quanta 1で作成したプリセットは、Quanta 2のプリセットユーザーフォルダにフォルダをドラッグするだけで、Quanta 2に表示され、すぐに使用することができます。

通常20,900円のところ、12,100円となっています。

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