【9/25まで】ヒットメーカーから映画音楽作家まで世界中の音楽制作シーンで絶大な信頼を得るDAW、Steinberg「Cubase Pro 13」が50%OFF!

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ヒットメーカーから映画音楽作家まで世界中の音楽制作シーンで絶大な信頼を得るDAW、Steinberg「Cubase Pro 13」がSteinberg40周年を記念して、50%OFFとなっています。

【Steinberg40周年】バーチャル音源ライブラリーの決定版、Steinberg「Absolute 6」が50%OFF!

2024.09.08

Cubase 13

ハリウッドの作曲家やビルボードチャートのプロデューサーからビギナーに至るまで、世界中の音楽シーンがいつも信頼を寄せるDAW。それがCubaseです。

参考記事:Steinberg CUBASE 13 レビュー

チャンネルタブ(Pro/Artist/Elements)

インスペクターの左側に「チャンネルタブ」が追加されました。トラックのインサートやセンド、フェーダーなどへのアクセスがしやすくなり、より効率的なワークフローの実現が期待できます。

MixConsoleの刷新(Pro/Artist/Elements)

MixConsole のグラフィックが刷新され、プロジェクトウィンドウとデザインが統⼀されました。

コンソール上部にもトラック名が表⽰されるなど視認性が向上したほか、インサートやセンドセクションなどの表⽰順を変更可能になるなど、カスタマイズ性も向上しています。

コードパッドの刷新(Pro/Artist/Elements)

デザインが刷新され、より使いやすく進化しました。

コードパッドタブ右側にコードアシスタントが統合され、コードエディタ、リスト、5度圏などの表⽰が可能です。

1つのコードパッドを選ぶと、そのコードとの⾳楽的な関係性によって他のパッドが緑〜⾚で⾊分けされるため、⾳楽理論初⼼者でもより感覚的にコード進⾏を作成できます。

サンプラートラックの進化(Pro/Artist/Elements)

再⽣セクションに新たに「スペクトラルワープモード」が搭載され、極端なタイムストレッチなどにも対応できるようになりました。

また、豊富に⽤意されたエンベロープを⽤いて、よりユニークな表現が可能になりました。

新プラグイン Vocalchain(Pro/Artist)

搭載された多彩なモジュールを使って、ボーカルを総合的にコントロールすることができるプラグインです。

左側のモジュールの上から下に信号は処理され、各モジュールはクリーン、キャラクターのセクション内で、任意の順番に変更することができます。

下記で紹介する新プラグインである「EQ-P1A」「EQ-M5」「Black Valve」「VoxComp」は、Vocalchain内でモジュールエフェクトとして使用可能。

新プラグイン EQ-P1A、EQ-M5(Pro)

※Vocalchainにモジュールとして搭載。

※Vocalchainにモジュールとして搭載。

新プラグイン Vocoder(Pro/Artist)

その昔、Cubaseに付属していたレガシープラグインであるVocoderがGUIと機能を刷新して復活しました。

新プラグイン Black Valve(Pro)

※Vocalchainにモジュールとして搭載。

新プラグイン VoxComp(Pro/Artist)

※Vocalchainにモジュールとして搭載。

オーケストラ音源「Iconica Sketch」の追加(Pro/Artist/Elements)

リアルさを追求したオーケストラライブラリ Steinebrg Iconica シリーズより、楽曲制作のヒントとなるサウンドを抜粋。

34 の楽器と 140 のアーティキュレーションでオーケストラサウンドを作成できます。

キーエディタの進化(Pro)

キーエディタ左ゾーンに”Visibility”が新設され、複数のパートの表⽰・⾮表⽰をキーエディタ上でコントロールできるようになりました。

また、キーエディタ上で範囲ツールが使⽤可能になりました。(範囲ツールは Cubase Artist /Elements にも搭載。)

ショートカットウィンドウの刷新(Pro/Artist/Elements)

ショートカットウィンドウの GUI が刷新され、「すべて」「割り当て済み」「カスタマイズ済み」
「未割り当て」の 4 つの表⽰フィルターが追加されるなど、ショートカットの検索効率が向上しました。

また、新しいショートカットウィンドウでは、ウィンドウを閉じなくても変更が適⽤されるため、複数のショートカットを確認しながら登録しやすくなりました。

その他、編集ワークフローの向上やサンプルパックの追加

モノ/ステレオトラックの切り替えが可能になったほか、別プロジェクトからトラックをインポートする際にタイムレンジの設定機能が追加、タップテンポがプロジェクトウィンドウ上でコントロールできるようになるなど、細やかながら普段の制作フローをより快適にする様々な機能が追加、改良されています。

また、新たに5つのサンプルパックが追加されています。

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Rock oN

Cubase Pro 13は、通常69,300円のところ、34,650円となっています。

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Cubase Artist 13は、通常39,600円のところ、19,800円となっています。

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Cubase Elements 13は、通常13,200円のところ、6,600円となっています。

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Cubase Pro 13クロスグレード(他社DAWからの乗り換え)は通常44,000円のところ、22,000円となっています。

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サウンドハウス

Cubase Pro 13は、通常69,300円のところ、34,650円となっています。

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Cubase Artist 13は、通常39,600円のところ、19,800円となっています。

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Cubase Elements 13は、通常13,200円のところ、6,600円となっています。

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公式サイト

  • Cubase Pro 13 通常69,300円→34,650円
  • Cubase Artist 13 通常39,600円→19,800円
  • Cubase Elements 13 13,200円→6,600円

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PluginBoutique

Cubase Pro 13は、通常92,100円のところ、45,900円となっています。

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Cubase Artist 13は、通常52,400円のところ、26,400円となっています。

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Cubase Elements 13は、通常15,800円のところ、7,700円となっています。

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他社DAWからのの乗り換えとなるCubase Prp 13クロスグレードは、通常57,200円のところ、28,400円となっています。

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【Steinberg40周年】バーチャル音源ライブラリーの決定版、Steinberg「Absolute 6」が50%OFF!

2024.09.08