【無料】Mesa Boogie Single Rectifierギターアンプを忠実に再現した、Plugin Alliance「bx_megasingle」(元値$149)無償配布開始!

※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

Mesa Boogie Single Rectifierギターアンプを忠実に再現した、Plugin Alliance「bx_megasingle」(元値$149)無償配布開始です。

bx_megasingle

Mesa BoogieのRectifiers®が発売されたとき、ヴィンテージのウォームなクリーンやクランチのトーンを維持しながら、モダンメタルを特徴づけるハイゲイントーンを提供することで、ギターアンプのゲームを変えました。

Single Rectifier®は、その大きな兄弟の縮小版というよりも、独自のロックンロールストーリーを語るものです。Channel Oneは、プッシュスイッチでクランチまでパンチアップできるきらめくクリーンを特徴としています。チャンネル2は、より高いゲイントーン用に使用され、数十年にわたるトーンの風味を再現するヴィンテージ/モダン・スイッチを搭載しています。

エレクトリック・ギターをレコーディングする人なら誰でも知っているように、スタジオで本物のアンプを使って素晴らしいトーンを得るのは容易ではありません。高価なマイク、プリアンプ、アウトボード機器の設定など、複雑なプロセスが必要であり、多くの経験、あるいは少なくとも多くの試行錯誤が必要です。bx_megasingleプラグインには、ギターキャビネット、高級マイク、その他のスタジオ機材など、さまざまなIR(インパルス・レスポンス)が64種類も含まれています。

Dirk Ulrich氏(Brainworxのオーナー兼CEO)は、プラグインビジネスに参入する前は15年間ロックプロデューサーとして活躍し、Dream Theater、Toto、マイケル・ジャクソンのバンドなど、数多くのバンドのミュージシャンと仕事をしてきました。

彼はBrainworxスタジオで、3種類のMEGAキャビネット、9種類のハイエンドなヴィンテージおよびモダンマイク(すべてNEVE VXS72コンソール(このタイプのコンソールは世界に9台しかないうちの1台)とMillennia、SPL、elysiaのアウトボードEQを通して)を使用して、これらのIRを制作しました。 本来であれば膨大な機材と時間、そして専門知識を要するサウンドが、プラグイン内のシンプルなメニューから選択できるようになりました。

元値は$149ですが、この度無料となりました。

ダウンロードはこちら

ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。