息をのむようなピアノ・リアリズムと無限の創造性が融合した、IK Multimedia「Pianoverse MAX」が66%OFFです。
Pianoverse MAX
Pianoverseは、世界最高峰のコンサートグレードピアノと刺激的でシネマティックなエフェクトを組み合わせ、クラシックコンサートから大ヒット映画のサウンドトラック、ジャズのライブ演奏まで、ワールドクラスのピアノサウンドが必要とされるあらゆるシチュエーションで活躍する、驚くほど汎用性の高いピアノインストゥルメントを作り上げました。
最も忠実なアコースティック・ピアノ体験から、最もワイルドなアトモスフェリック、インタラクティブなクリエイティブ・テクスチャーまで、息をのむようなサウンド・レンジを1つのプラグインで体験できます。しかも、そのすべてが驚くほど簡単な操作と、感動的なワークフローで実現します。
世界最高峰のピアノが1つのインストゥルメントに
Pianoverseは、あらゆるジャンルに完璧なピアノ・サウンドを提供し、あらゆるシチュエーションで優れた結果をもたらします。IKのチームは、Yamaha、Steinway、Bösendorfer、Fazioliなどの一流メーカーから、貴重なピアノ楽器を調達するのに数ヶ月を費やしました。
各楽器はイタリアの最高級スタジオに持ち込まれ、手作業でチューニングされ、準備された後、複数のマイク・セットアップとIK独自の特注ロボット・システムを使ってサンプリングされ、従来のサンプリング・ワークフローでは実現できなかったベロシティ測定、サンプリング精度、再現性を可能にしました。
革新的な空間ジェネレーター
Pianoverse は、単にリアルなピアノを再現するバーチャル・インストゥルメントではありません。Pianoverse には、新開発のジェネレーティブ残響エンジンによる空間ジェネレーターが搭載されており、緻密に再現されたリアルなピアノを、全30種の仮想空間に設置することができます。コンサート・ホールやスタジオはもちろん、倉庫や金庫室のような空間、さらには氷山、砂漠、火星まで選択可能です。
クラブや大聖堂のような現実的な空間は、通常のピアノ演奏に最適ですが、さらに冒険して、さまざまなタイプの空間を試してみましょう。どのスペースも斬新なサウンド・スケープを創り出し、あなたのクリエイティビティを刺激するでしょう。スペースの中には、空間の響きをさらに変化させるための追加コントロールが使用できるものもあり、これまでに聴いたこともないような、映画的なサウンドやテクスチャが作成できます。
この没入感とインスピレーションに満ちたサウンド・デザイン・オプションにより、Pianoverse は、これまでにない斬新なアンビエント・サウンドを作り上げるデザイン・ツールとしてもご利用いただけます。
8 種類のピアノ
Pianoverseは、8種類の優れた楽器シリーズによって、単一のバーチャル楽器で利用可能な最も広い音のパレットを提供します。1つまたは複数から始め、必要に応じて他の楽器を追加しながら、無限に新しいインスピレーションを発見できます。もしくは、Pianoverse MAXやAll-accessプランを選択して、すべてのPianoverseピアノに即座にアクセスすることも可能です。
- Concert Grand YF3 (Yamaha CFIII）
- Royal Upright Y5 (Yamaha U5 Professional Upright）
- Black Diamond B280 (Bösendorfer 280 Vienna Concert）
- NY Grand S274 (Steinway & Sons New York D-274）
- Gran Concerto 278 (Fazioli F278）
- Hamburg Grand S274 (Steinway & Sons Hamburg D-274）
- Liberty Upright (Koch & Korselt Upright）
- Black Pearl B200 (Bösendorfer 214VC Vienna）
スタジオ・クラスのサウンド・シェイピング
Pianoverse にはピアノ 1 台につき 2 セットのマイクが使用でき、サウンド・シェイピングやミキシングに必須のスタジオ定番ツールも一通り揃っています。モダンな演奏者視点のサウンド、よりクラシックなサウンドというように、イメージするサウンドに作り込むことができます。
インストゥルメントとルームのペア・マイクでは、それぞれ複数のモードを備えたEQとコンプが利用可能です。最終のマスター・チャンネルには、EQ、VCA スタイルのリミッター、ステレオ・イメージを調整する WIDTH パラメーター、プレイヤー視点と観客視点の切り替えのパラメーターが用意されています。
通常51,100円のところ、17,000円となっています。
