機械の世界から生まれた、独創的で刺激的なパーカッション・ライブラリ、Heavyocity「Damage Machina」リリースです。
Damage Machina
機械の世界から生まれた、独創的で刺激的なパーカッション・ライブラリ「Damage Machina」は、独自の質感、荒々しさ、そして個性を備え、特徴的で情感豊かなグルーヴとビートを創造するための要素を詰め込んだ作品です。
Damage Machina は、映画予告編や映画業界で、その独特でパーカッシブなセンスで知られる、著名なサウンドデザイナー、ロバート・ダジックとのコラボレーションによって誕生しました。ダジックの作品は、250 以上の予告編キャンペーンや、ハンス・ジマー、ローン・バルフ、ジェイコブ・シェイなどの作曲家による楽曲で聴くことができます。彼のスタイルと、Heavyocity の専門知識および入念なキュレーションが融合し、真にユニークなパーカッション・ライブラリが誕生しました。
9,000 以上のサンプルと 2.6 GB 以上の、工業用歯車、タイプライター、蒸気機関、アンティークのトラクター、ピンボールマシン、その他無数の機械の奇妙な音でいっぱいの Damage Machina は、現代の作曲家やプロデューサーのために設計された、風変わりでインスピレーションに満ちたパーカッションツールです。700を超えるユニークなソースと280以上のループを、著名なDamage 2エンジンに搭載したDamage Machinaは、特徴的なグルーヴとビートを創造するために必要なテクスチャー、グリット、キャラクターを提供します。Damage 2同様、Damage Machinaのすべてのコンテンツは、それぞれ独自のインスピレーションとカスタマイズ可能なワークフローを提供する2つの独立したインストゥルメント(Ensemble DesignerとLoop Designer)で動作します。
通常23,200円のところ、19,000円となっています。