【日本国内限定】Abletonがエンド・オブ・サマーセール開催!思いがけないアイデアを無限に生成するDAW、Ableton「Live 12」が最大20%OFF!

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Abletonがエンド・オブ・サマーセール開催です。

思いがけないアイデアを無限に生成するDAW、Ableton「Live 12」が最大20%OFFとなっています。

Live 12

Live 12は、音楽家たちに自分を再発見する新しい方法をもたらします。

今回のエンド・オブ・サマーセールでは、フラッグシップモデルのSuiteをはじめ、Standard、Introもセール対象となっています。

Live 12 Suite

71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル

  • オーディオトラック/MIDIトラック x 無制限
  • シーン x 無制限
  • センドトラック/リターントラック x 12
  • オーディオ入力(モノラル)x 256
  • オーディオ出力(モノラル)x 256

Live 12 Standard

38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル

  • オーディオトラック/MIDIトラック x 無制限
  • シーン x 無制限
  • センドトラック/リターントラック x 12
  • オーディオ入力(モノラル)x 256
  • オーディオ出力(モノラル)x 256

Live 12 Intro

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録

  • オーディオトラック/MIDIトラック x 16
  • 最大シーン数:16
  • センドトラック/リターントラック x 2
  • オーディオ入力(モノラル)x 16

各グレードの違い

エントリーグレードの「Intro」はトラック/シーン数に制限があり、センドトラック/リターントラック、オーディオ入力数が少ないです。

「Standard」以上がLiveのフル機能を有しています。

「Suite」と「Standard」の違いは、音素材の数と、Max for Liveの搭載です。

Max for Liveとは?

Live内のさまざまなインストゥルメントやデバイスが、Max for Liveによって動作しています。 モチベーション溢れるコミュニティによって、Liveの機能を拡張する膨大な数のデバイスが絶え間なく生み出されています。 さらに一歩上を目指したい方は、Max for Liveでデバイスをカスタマイズしたり、一から自作デバイスを作ることも可能です。

参考リンク:https://www.ableton.com/ja/live/max-for-live

Live 12.2の新機能

新規トラックにバウンス

Liveでは、MIDIトラックやオーディオトラックのクリップや時間範囲を、すべてのプロセッシングを含めて 簡単に新しいオーディオトラックへバウンスできるようになりました。また「トラックをオーディオに変換 (Bounce Track in Place) 」を使用すれば、トラック全体をワンクリックでオーディオに変換できます。

新しいデバイスとアップデート

Auto Filterが完全にリニューアルされ、新しいクリエイティブなフィルタータイプ、リアルタイムのビジュアラ イゼーション、刷新されたモジュレーションセクションを備えました。さらに、今回初めてMoveとNoteにも 搭載されます。

Expressive Chordsは、LiveのすべてのエディションとPushで利用できるMPE対応のMax for Liveデバイス で、キーやパッドを1つ押すだけで、直感的に豊かなコード進行を演奏できます。

Meldには新たにChordオシレーターとScrambler LFOエフェクトが追加され、Roarには新しいルーティングモード、フィルタータイプ、外部オーディオ & MIDIサイドチェーン機能が加わりました。

ブラウジングと検索がさらに便利に

新機能「Quick Tags」パネルを使用すると、ブラウザー内でタグを直接表示、編集、割り当てることができます。また、フィルタービューのデザインがシンプルになり、隠れた機能がより直感的に利用できるようになりました。ラベルやユーザーフォルダーの外観をカスタマイズできるようになり、複数のメタデータ列を同時に 表示することも可能になりました。

Push向けの新機能

Live 12.2では、Pushに大幅なクリエイティブ機能が追加されました。16 Pitches機能を使用すると、Drum Rack内のサンプルをメロディックに演奏でき、MPE対応パッドによる細かな表現が可能になります。さらに、フォローアクションを活用することで、楽曲の構成やパフォーマンスの自由度が向上し、クリップやシーンの シーケンスを柔軟にコントロールできます。

また「新規トラックにバウンス」、Groove Pool、Live 12のチューニングシステムもPush上で完全に操作可能となりました。

さらに、Expressive ChordsやAuto Filter、Meld、Roarのアップデートに加えて、Live 12.2ではPushにExternal Audio Effectデバイスが追加され、Pushセット内で外部ハードウェアのオーディオエフェクトを自由に使用できるようになりました。

Live 12 Suiteの購入はこちら

新規購入

通常84,800円のところ、67,840円となっています。

Live Lite→Live 12 Suiteへのアップグレード

通常77,800円のところ、62,240円となっています。

Live 12 Standardの購入はこちら

新規購入

通常52,800円のところ、42,240円となっています。

Live Lite→Live 12 Standardへのアップグレード

通常42,800円のところ、34,240円となっています。

Live 12 Introの購入はこちら

通常11,880円のところ、9,440円となっています。

ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。