尺八の音色をSynchron Stage Viennaで収録、VIENNA SYMPHONIC LIBRARY「SYNCHRON SHAKUHACHI」が33%OFF!

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SYNCHRON SHAKUHACHI

『SYNCHRON SHAKUHACHI』は、日本や中国に古くから伝わる竹で作られたの端吹き笛である「尺八」を音源化したライブラリです。5つの指孔は半音のないマイナーペンタトニックに調律されているが、メリ、カリと呼ばれる吹き方の角度を調整することで、それぞれのピッチを変更することが可能です。

情感豊かな息づかいによって演奏される尺八独特の音色は非常に独特で、2種類のビブラートは、長音に多様性と表情を加えます。代表的な要素として、グレースノート、ベンド、音を出すときの非常に特徴的なアタックがあり、ダイナミックなトリルや特徴的なグレースノートなどの表現力豊かな演奏法も収録されています。

Veronika Vitazkovaによる、豪華な音響を活用した演奏を収録

Synchron World Windsライブラリーのすべての楽器は、マルチ・インストゥルメンタリスト/民族楽器専門家であるSynchron Stage Orchestraのメンバー、Veronika Vitazkovaによって演奏されています。

ウィーン放送交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、トーンキュンストラー・オーケストラなど多くのオーケストラで演奏している名奏者であり、ソロ・フルート奏者として故Ennio Morriconeとヨーロッパツアーを行い、ザルツブルガー・フェストシュピーレからウィーンのハリウッドまで、多岐にわたる著名なフェスティバルで演奏しています。

マルチ・マイクポジション

Synchron Stage Vienna 「Stage A」の広大なサウンドをレコーディングするために、Vienna Symphonic Library (VSL)のエンジニアは位相を最大限配慮した上で、9つのポジションにマイクを設置しました。レコーディングされた各ポジションのマイクをSynchron Player上でミックスすることができ、必要な距離感や音像を自在に作り出すことができます。

各セクションは伝統的なシートポジションで個別にレコーディングされているため、そのままの状態で自然な音場が再現されるようになっています。

また、別売のエクステンデッド・ライブラリを追加することで、ステレオ・フォーマットに加えて5.1 サラウンド、9.1 Auro 3D(またはDolby Atmosなどのハイト・サラウンド・フォーマット)用のマイクチャンネルが使用できます。サラウンド制作はもちろんの事、ステレオ再生用としても各チャンネルをミックスすることで、ルームアンビエンスを含んだ広大なサウンドを得ることができます。

通常10,300円のところ、6,900円となっています。

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