多彩なアーティキュレーションを備えた、表現力豊かなソロ・バイオリン音源、VIENNA SYMPHONIC LIBRARY「SYNCHRON SOLO VIOLIN」リリース!

※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

多彩なアーティキュレーションを備えた、表現力豊かなソロ・バイオリン音源、VIENNA SYMPHONIC LIBRARY「SYNCHRON SOLO VIOLIN」リリースです。

SYNCHRON SOLO VIOLIN

『SYNCHRON SOLO VIOLIN』は、VSL社が保有する収録用ステージ「Synchron Stage Orchestra」のコンサートマスターである、Marina Dimitrovaによって演奏されたソロ・バイオリンを収録したライブラリです。ロンドン交響楽団やウィーン放送交響楽団のメンバーでもあった彼女の演奏を、表現力豊かに収録しています。

ふくよかな響きを持つ「Stage A」で丹念に収録した本製品には豊富な奏法が収録されており、ショートノートとしてスピカート、スタッカート、デタッシェ、リコシェ、サルタンド、ロングノートには様々なビブラートスタイル、アタックとリリース、スライド、さらには通常のレガートに加え、アジャイル、スラー、ポルタメントの他、リリカルなレガートも収録されています。またスフォルツァート、複数のクレッシェンドとデクレッシェンド、トレモロ、トリル、ハーモニクス、ピチカート、コルレーニョなどの演奏技法がさまざまなスタイルや音色やダイナミックなニュアンスを追加し、表現の可能性を豊かにしています。

このライブラリに合わせてアップデートされたSynchron Playerでは、「クロスフェード・エディター」が追加されています。これを使用することでビブラートと非ビブラートの間の正確なトランジションエリアを定義したり、通常と速い音符のシーケンスの間の精確なブレークポイントを設定したりするなど、好みの設定を微調整することができます。

通常30,200円のところ、26,600円となっています。

購入はこちら