【PR】コンパクトなアナログシンセサイザー、IK Multimedia「UNO Synth」が7月31日より発売!予約受付中!

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コンパクトなアナログシンセサイザー、IK Multimedia「UNO Synth」が7月31日より発売されます。簡単にプログラムできる、完全アナログ回路によるポータブルなモノフォニックハードウェアシンセサイザーで、超コンパクトかつ、驚きの価格を実現しています。

これまで長年に渡りアナログ機器のソフトウェアモデリング研究を行ってきたIK Multimediaの技術の結晶として誕生したのが、このUNO Synthです。

開発にはイタリアの熟練したハードウェアシンセメーカーであるSoundmachines(サウンドマシンズ)社と、IK Multimedia社のシンセマスターでありAlesisの名機AndromedaやSyntronikの開発で中心となったエリク・ノーランダーが携わっています。

エリク・ノーランダーはSyntronikの開発にも関わっています。

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コンパクトな筐体の中に、ハイエンドのアナログシンセサイザーにも引けを取らないほどパワフルで太く上質なサウンドを得ることのできる、純粋なアナログオーディオ回路によるシンセシスエンジンを搭載しています。

フィルター部も純粋なアナログ回路で構成されていますので、アナログシンセ特有の暖かみ、深み、太さを持つサウンドが得られます。マルチモードレゾナンスフィルターはわずかなサチュレーションの付加から、アグレッシヴなレゾナンススウィープまで行うことができ、特別設計のデュアルステージオーバードライブ回路は、簡単にモダンなサチュレーションサウンドを得られます。

UNO Synthには100種類の即戦力プリセットサウンドが用意されており、買ってすぐに演奏を楽しむことができます。プリセットには音色だけでなく、アルペジオやシーケンスまでを含みます。多くのコントロールノブや27鍵のマルチタッチキーボードも搭載していますので、UNO Synth本体だけでリアルタイムパフォーマンスも可能です。

またUNO Synthは、25.6cm x 15cmとモノシンセでも最小クラス。重さはたったの400グラム。単三乾電池4本、もしくはモバイルバッテリーなどを含むUSBバスパワーで駆動可能なので、いつでもどこへでもお気に入りのサウンドを自由に持ち運べます。

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価格は25,000円(税抜)となっています。

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