APIの伝統的なサウンドを紡ぐモジュール群を6本マウント可能なランチボックス、API「LunchBox (500-6B)」が15,100円オフとなっています。
LunchBox(500-6B)

api 500-6B ランチボックスは、すべてのapi 500シリーズおよび、VPR Alliance 規格に適合した各種モジュールが使用できるよう設計された6スロットラックです。これらのモジュールを自由に組み合わせ、オリジナルのチャンネルストリップや H/Aセット、アウトボードセット等を組み上げることが可能です。
500シリーズはコネクターが共通規格のため、この可搬型ケースに自由に組み合わせをアレンジして装着させることができます。たとえば 550Aと550B、さらには560…といったように。また、ランチボックスには電源回路が組み込まれているため、外付けのパワーサプライが必要ありません。ランチボックスは+48ボルトのファンタム電源も内蔵していますので、たとえばAPI512Cとはコネクタの15ピンで電圧供給されます。
通常133,100円のところ、118,000円となっています。
















