SWAMのリアリズムをそのままにオーケストラをポリフォニックに演奏、Audio Modeling「PolySWAM」予約受付開始です。
PolySWAM

PolySWAMは、Audio Modeling独自のSWAM物理モデリング技術を、 ポリフォニックなアンサンブル演奏へと拡張した新しいソフトウェア音源です。
従来のSWAM Instrumentsは、実際のアコースティック楽器の物理的な挙動を忠実に再現するため、 基本的にモノフォニックで動作します。
PolySWAMでは、37種類のSWAM楽器のコアとなる物理モデリングエンジンを専用のポリフォニック環境に統合。 入力された演奏をリアルタイムに解析し、それぞれの楽器へ音符をインテリジェントに割り当てることで、 コードや複数声部を含む表現力豊かなアンサンブル演奏を実現します。
複雑なキースイッチやアーティキュレーション設定に追われることなく、 キーボードに手を置いて演奏するだけで、オーケストラをひとつの楽器のように演奏できます。

主な特長
SWAMによるポリフォニック・オーケストラ演奏
SWAMの物理モデリングによるリアリズムと表現力を活かしながら、 コードや複雑なオーケストラパートをポリフォニックに演奏できます。
インテリジェントなボイス割り当て
演奏されたノートをリアルタイムに解析し、 メロディラインとコードを判断しながら各楽器へ自動的に音符を割り当てます。 ボイスリーディングや楽器同士の交差も考慮して処理されます。
ダイナミック・ポリフォニック・レガート
ノートの重なりや演奏タイミングを解析し、 SWAMエンジン本来のレガート遷移を自動的に適用。 キースイッチを操作することなく、自然で滑らかなフレーズを演奏できます。
アンサンブルを自由にレイアウト
プリセットを選択すると関連する楽器が自動的にロードされ、 仮想空間内に配置されます。 楽器をレイヤーしたり、異なるキーレンジへスプリットしたり、 仮想空間内で配置を変更することもできます。
コンダクター・コントロール
演奏全体の表現、ビブラート、ダイナミクスなどを、 指揮者のようにマクロコントロールできます。 Human Touch機能では、ピッチ、タイミング、ダイナミクスの揺らぎも調整できます。

こんな方におすすめ
- オーケストレーションやアレンジのアイデアをすばやく形にしたい作曲家、プロデューサー
- キーボードひとつでリアルなオーケストラ/アンサンブルを演奏したいライブパフォーマー
- 複雑なキースイッチ操作ではなく、演奏そのものに集中したいプレイヤー
- オーケストレーションや編曲をリアルタイムに確認したい学生、教師、教育機関
PolySWAMとSWAM Solo Instrumentsの違い
PolySWAMは、SWAM Solo Instrumentsを置き換える製品ではありません。
PolySWAMは、複数の楽器をひとつのアンサンブルとして演奏することに特化しています。 一方、個々の楽器について演奏方法やアーティキュレーション、各種パラメーターを細かく編集したい場合には、 SWAM Solo Instrumentsが適しています。
Beta版について
予約販売期間中にご利用いただけるPolySWAMは開発中のBeta版です。
Beta版には、ソフトウェア上の不具合、未完成の機能、 現時点では利用できない機能などが含まれる場合があります。
Beta Programの進行に伴い、機能、仕様、動作環境などが変更される可能性があります。
通常69,900円のところ、48,930円となっています。















