Marshallアンプをエミュレートした、Softube「Marshall Plexi Super Lead 1959」「Marshall Kerry King Signature」リリースです。
Marshall Plexi Super Lead 1959
ギターアンプといえばMarshallという人も多いのではないでしょうか。UADプラグインとして人気でしたが、待望のネイティブバージョンでのリリースとなりました。
まさにギターアンプのレジェンドと呼ぶに相応しいPlexiですが、本プラグインの原型を制作する際には、Marshall自身が1967年の初期モデルを提供してモデリングしています。
- 1967年に製造されたMershall独自のリファレンス、Plexi Super Lead 1959アンプの忠実なエミュレーションと、著名エンジニア/プロデューサーのTony Plattが記録した1960年製の正確なスピーカーキャビネットとの組み合わせ
- ロンドンの有名なKore Studioで撮影されたトニープラットによるマイクの選択と配置
- AC / DCエンジニアのTony Plattが設計した50以上の微調整済みプリセット
- 3種類のマイクの組み合わせセットアップが利用可能(FET、Valve、Dynamic)
- 3種類の独立したマイクセッティング可能(クローズ・マイク2種類、ルーム・マイク1種類)
- 「チャンネルストリップ」には、各マイクのパン、ボリュームフェーダー、ソロに加えて、2つのバンド「メインアウト」EQが搭載
通常16,300円のところ、10,800円となっています。
Marshall Kerry King Signature
アメリカのスラッシュメタルバンド、スレイヤーのギタリストであるKerry Kingが所有しているMarshallアンプのカスタムモデルをエミュレートしたものです。
- Kerry Kingシグネチャーアンプ、Marshall 2203KK別名「The Beast」の忠実なエミュレーション
- 2種類のマーシャルモード、2種類のスタジオセットアップ、1種類のライブステージセットアップで記録された4つのキャビネット
- スタジオのセットアップ「Studio」と「Custom」は、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオで有名なプロデューサーTerry Dateによって録音
- 「Live」セットアップは、スウェーデンのストックホルムにあるHovet ArenaのChris Paccouによって記録
- Kerry Kingの音を定義する25以上の微調整されたKerry King風のプリセット
- 「Studio」「Live」「Custom」の3つの異なるキャビネット録音オプション
- 「Studio」には5種類のミックス対応マイクの組み合わせがあり「Live」にはケリーキングのライブ設定が2つのマイクの1つの設定としてあり「Custom」には自由に組み合わせる7つの異なるマイクが選択可能
- キャビネットとマイクのオプションは「Studio」と「Live」の写真とグラフィックで表示。「Custom」では、各マイクはパン、ボリュームフェーダー、オン/オフ、フェーズを含むスタジオチャンネルストリップとして制御
通常16,300円のところ、10,800円となっています。
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