シンセベースを再定義する音源ライブラリ、Heavyocity「Mosaic Bass」リリースです。
Heavyocity「Mosaic Bass」
Mosaicシリーズは、作曲家の創造性を維持するために考案されました。各インストゥルメントには、基礎となる要素のユニークなセットが用意されており、それらを組み合わせて、映画のような豊かなテクスチャーに重ね合わせることができるように設計されています。
Mosaic Bassは、シンセ・ベースの再定義であり、インスピレーションに満ちたソースのパレットからダイナミックなローエンドの基礎を作ることができます。
唸るようなサンプリングされたシンセと鮮やかなオーガニックアタックを組み合わせたMosaic Bassは、低音域の可能性を再構築します。110種類以上のソースと無限の組み合わせで、あなたの次のプロジェクトをボトムアップから構築しましょう。
Mosaic Keysはエレクトリックキーのコンテンツを提供していますが、この楽器の真のパワーは、Mosaic Engineの3つのチャンネルにこれらのソースを重ねることで生まれるスリリングな組み合わせにあります。リズミック、リリカル、スパース、エモーショナル、ダイナミック。可能性は無限大です。特に、Mosaic Bassには200近くの丁寧に作られたスナップショットが収録されています。
- シンセ・ベース + オーガニック・アタック + ノイズ・レイヤーがダイナミックなローエンド・テクスチャーを生み出します。
- ユニークなカスタマイズのためにデザインされたインスパイアされたソースのパレット。
- 約200種類のスナップショットプリセットを収録。
- 非圧縮で3.04GB(NIロスレス圧縮でディスク上は2.34GB
- 110種類のソース(1,094サンプル
- 35 シンセ
- 10個のサブ
- 35 ドローン
- 10のノイズレイヤー
- 20アタックレイヤー
- 直感的なサンプルブラウザ
- 複雑でリズミカルなアルペジオを構築するためのARP
- ダイナミックマルチパラメータ制御用MACROノブ
- スタンドアロン、VST、AU、AAX
Kontakt Player(無料)に対応しています。
通常12,700円のところ、10,600円となっています。