4種類のプラグインエフェクトバンドル、BOZ DIGITAL LABS「PLUGIN FX BUNDLE」が80%OFFとなっています。
BOZ DIGITAL LABS「PLUGIN FX BUNDLE」
Transgressor 2
例えばスネアドラムやキックのアタックを強くまたは弱くしたい、リリースを短く・長くしたい、などの音作りなどのコントロールが非常にシンプルにクリエイティブに行えます。
音を彫刻するプラグインですね。視認性が非常に良いのも特徴です。
- スロープを選択可能な2つの3バンド・イコライザーを備えたハイブリッド・トランジェント・デザイナー
- ゲイン・コントロールにより、トランジェントとサステインを独立してブーストまたは除去可能
- Mixノブでウェット/ドライ信号を調整
- 調整可能な過渡検出器により、感度を制御し、ブリードから偽トリガーを排除
- 検出器の内部または外部サイドチェイン制御
- サイドチェインEQでは、検出器をトリガーする周波数を設定することが可能
- サイドチェイン信号をモニターするための “LISTEN “機能を備えた3つのサイドチェインモード
- リトリガーは、トリガーされたイベント間の時間を制御
- A/Bバンク比較
- ファクトリープリセット収録
参考記事:Boz Digital Transgressor 2レビュー
The Wall
参考記事:軽くて音が良いトラックにガンガン使えるおすすめリミッター【Boz Digital The Wall レビュー】
2種類のリミッターモードでキャラクターの使い分けが可能です。
とにかく負荷が軽いのがいいですね。トラックに立ち上げて急激に飛び出るピークを防ぐのにも役に立ちます。
視認性も良いのいで使いやすく状態を把握しやすいです。
- 2種類のリミッティングモード
- シンプルなインターフェイスで多彩なスタイルを実現
- Sanity Checkはレベルを正規化し、レベルの変化を導入することなく、元の音と圧縮された音を比較することが可能
- 最大8倍のオーバーサンプリングで、インターサンプル・ピークを防ぐ
- ディザリング搭載
Sasquatch 2
アコースティック/エレクトロニックなどのあらゆるキックドラムのサウンドを、幅広いクリエイティブな可能性でカスタマイズすることができます。
“Oomph” (body)、“Click” (attack) 、“Dry” を個別に調整してブレンドするというシンプルな操作性です。
Boz Digitalらしく、CPU負荷が低いのも特徴。GUIも分かりやすいです。
- 微妙な強化から音楽的な突然変異まで、キックドラムを作成
- 直截的で使いやすいグラフィックインターフェースでCPUにやさしい
- 「Oomph」(ボディ)、「Click」(アタック)、「Dry」の音を個別に微調整してブレンド
- 「ドロップ」を簡単に作成し、カスタマイズすることが可能
- 微調整コントロールには、Oomph、Click、Dryパラメータのための独創的なツールが用意
- 瞬間的なトリガー; フェーズやフラムの問題なし
- 選択可能なトリガモード
- 選択可能なサイドチェインモードを備えたハイパスおよびローパスフィルター
- A/B比較に加え、4段階の「ロック」モードで実験を行い、元の設定に戻すことが可能
- アイコンベースのインターフェイスで視覚的に簡単に識別することが可能
Gatey Watey
Gatey Wateyには、すべてのゲートが持つべき機能の一つがあります。Inputがスレッショルドを下回ったときに、高い周波数(または低周波)だけを減衰させるようにGatey Wateyに指示することが可能です。
この機能は、ドラムやエレクトリックギターなど、ゲートを必要とするものなら何でも、超強力です。
例えば、スネアのリングを殺さずにスネアのハイハットのブリードをカットしたい場合、Gatey Wateyは役に立ちます。
通常のゲーティング状況でも、Gatey Wateyは優れています。何を下げればいいのか、どのくらい下げればいいのかを教えてあげればいいのです。
- 周波数選択式のゲーティング
- ルックアヘッド(先読み)
- シンプルなインターフェース
- 学習曲線なし
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以上4種類のエフェクトプラグインバンドルです。
通常$396のところ、$79となっています。