マスタリングエンジニアのために開発されたEQ、Tokyo Dawn Labs「TDR SlickEQ M」が62%OFF!

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マスタリングエンジニアのために開発されたEQ、Tokyo Dawn Labs「TDR SlickEQ M」が62%OFFとなっています。

TDR SlickEQ M

TDR SlickEQ M (Mastering Edition)は、SlickEQの実績あるコンセプトを継承し、本格的なステレオイコライザーとして開発されました。マスタリングエンジニアのために開発されたSlickEQ Mは、音楽の柔軟性とオーディオの忠実性に妥協はありません。

直感的なユーザーインターフェースの背後には、驚異的な可能性が秘められています。音楽的なハイパス・ローパス・フィルターと低周波の「モノ化」セクションにより、信号の帯域幅を詳細にコントロールできます。6つのパワフルなパラメトリックフィルターバンドは、倍音、音色、ステレオイメージに正確にアクセスでき、洗練されたメタフィルターは、オーディオ信号の明るさ、硬さ、イコールラウドネスカーブに直接かつ直感的にアクセスできます。

HPとLPを除くすべてのフィルターは、パラレルEQ構成で動作します。特にEQバンドには、インダクターフィルター技術に見られる音楽的に有益な副作用をヒントに、精巧な非線形性を採用しています。また、効果的なオートゲイン機構は、EQ操作中に知覚されるラウドネスの変化を自動的に補正し、半知的な信号分析オプションは、入力信号のスペクトラムをピンクノイズ基準でマッチングさせたり、信号の可聴帯域に応じてHPとLPフィルターを自動的に設定します。

SlickEQ StandardやSlickEQ – Gentleman’s Editionと同様に、マルチレートプロセッシングスキーム(別名「インターナルリサンプリング」)と精巧な信号処理技術により、処理中の信号の完全性が保たれています。

  • 音楽的な柔軟性を重視した直感的なユーザーインターフェース
  • 最先端のオーディオ処理アルゴリズムをパラレルEQ構造で実現
  • 6つのフルパラメトリックEQバンドにより、ステレオの幅とバランスをスペクトルでコントロール可能
  • インダクターEQの技術を応用した高度なフィルター非線形性
  • パワフルなHP/LPフィルター。それぞれに4つの異なる音楽的なスロープを持つ
  • 専用の低周波モノラルフィルター
  • ブライトネス、ハードネス、イコールラウドネスの輪郭を直接コントロールできるメタ・フィルター
  • ピンクノイズ分布やカスタムリファレンスに対する入力のマッチングなど、スマートアクションを搭載
  • 非常に効果的なラウドネス補正付きオートゲインコントロール
  • リアルタイム・スペクトラム・アナライザーを含む拡張可能なEQディスプレイ
  • 包括的なドキュメント、アンドゥ/リドゥ、A/B、高度なプリセット管理などを備えたツールバー

通常8,400円のところ、3,200円となっています。

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