コスパが良く汎用性と高性能を提供するALPHA EVOシリーズ、Focal「ALPHA EVO 80」「TWIN」「SUB ONE」リリース!

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コスパが良く汎用性と高性能を提供するALPHA EVOシリーズ、Focal「ALPHA EVO 80」「TWIN」「SUB ONE」リリースです。

ALPHA EVO 80

フラッグシップライン「Alpha 80 Evo」は、大音量と豊かな低音の伸びを求めるプロフェッショナルに特におすすめです。このモニターには、フランスのFocal社製の1インチ(25mm)アルミニウム・インバーテッド・ドーム・トゥイーターとスラットファイバー・コーンを採用したウーファーが搭載されています。大型のラミナーベントによりノイズを大幅に抑制し、デュアルアンプにより8Hz~22kHz(±3dB)の周波数特性を実現しています。

Alpha Evo 80は、優れたダイナミクス、印象的でニュートラルなトーンバランス、複数の機能(壁掛け用インサート、自動解除可能なスタンドバイなど)が特徴です。

Alpha Evoモニターは、5/8インチ(15mm)厚のMDF製エンクロージャーを使用し、内部にブレースを組み込むことで、最高レベルの音圧でもエンクロージャーの高い剛性を確保しています。

136,400円となっています。

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ALPHA EVO TWIN

Alpha Twin Evoは、優れたダイナミクス、トーンバランスの中立性、広いスイートスポットで同一のサウンドシグネチャーを維持する驚異的な分散性を特徴としています。このモニターは、1インチ(25mm)のアルミニウム・トゥイーターと、2つの6.5インチ(16.5cm)ウーファー(スレイトファイバー・コーン)を搭載しており、フランスのフォーカル・ワークショップで製造されています。

独自の技術と多彩な機能を備えたこのスタジオモニターは、非常に多機能です。大音量と低音の伸びを求めるプロデューサーのあらゆるニーズに応えるとともに、全帯域にわたって高いレベルの精度を必要とするフィルムスコアの作曲家にも完璧に対応します。

Alpha Twin Evoは水平に設置されており、リアプレートにあるスイッチを使って、どちらのスピーカー・ドライバーがミッドレンジ周波数を生み出すかを選択することができます(ミッドレンジ・スピーカー・ドライバーを内側にしておくことをお勧めしています。)

  • 非常に低い歪みで優れたダイナミクスを実現
  • 6.5インチ(16.5cm)スレイトファイバーコーン・ウーファー
  • 小さな音量でも大きな音量でも同じトーンバランスを実現
  • 自動解除可能なスタンバイモード
  • 大型ラミナーベント
  • 3つの入力端子 XLR、TRS、RCA
  • 低音と高音のレベル設定
  • プロテクショングリル付属

158,400円となっています。

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SUB ONE

サブバスへの要求が高いプロデューサーやサウンドエンジニアのために、フォーカルは200W RMSのパワーを発揮するサブウーファー「Sub One」を提供します。このロングエクスカージョンの高効率サブウーファーは、その正確さと非常に低い歪みにより、Alpha Evoラインだけでなく、Shapeラインのモニターとも理想的なカップリングを実現します。

スピーカードライバーには、独自のダブルスキン・スレートファイバー・コーンを採用しています。2つのコーンを互いに貼り合わせることで、サブウーファーとして理想的な剛性を実現しています。さらに、フロントパネルには大きな通気口が設けられており、壁際やデスクトップの下など、奥行きを取らずに設置することができます。

121,000円となっています。

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