数々の新機能と機能向上を実現したDAW、Presonus「Studio One 6.1」リリース記念で30%OFFとなっています。
Studio One 6
Studio One 6.1フリー・アップデートは、コンピューター/タブレットをプロンプターに変えることができる歌詞のライブ表示、マスタリングのテンプレート作成やターゲット・ラウドネスに合わせたアルバム・モード、バージョン6にフル対応したStudio One Remoteアプリ、ドロップ・ゾーンを使用したビデオ追加やビデオ・プレーヤー内でのタイムコード表示、FLAC 32-bitオーディオ・フォーマットのサポートなど多数の新機能と機能向上を実現しています。
Studio One 6の新機能
Studio One 6では、コンソール、ブラウザー、スタート・ページなど、数多くの新機能と機能強化が実装され、コンソールには、Studio Oneコミュニティからのリクエストにより開発された新機能が満載。フェーダー・フリップでは、FX/バスセンド、サイドチェーン、キュー・ミックス・センドをすべてメイン・フェーダーでコントロールできます。
ステレオ・チャンネルは、バランス、デュアル、バイノーラルからパンニングを選択できるようになり、パンナーのポップアップ・エディターも新設されました。新しいチャンネル・オーバービューには、選択したチャンネルの入力コントロール、インサート、センド、キュー・ミックス・センドなど、すべてのチャンネル・パラメーターが一元的に表示され、ピン留めして個々のチャンネルをしっかりモニターできます。
Studio One 6は、トラックやチャンネルのあらゆる側面を保存し、選択した複数のトラックやチャンネルを瞬時に呼び出すことができるトラック・プリセットを提供し、ワークフローの効率を格段に向上させます。
カスタマイズ可能なユーザー・インターフェース
Studio Oneは、コンポーズ、ミックス、プロデュース、マスタリング、パフォーマンスに必要なすべてのツールを1つのソフトウェアで提供する、パワフルなレコーディング・ソフトウェア。すべてのタスクを一度に行う必要はほとんどなく、またStudio One 6の新しいカスタマイズ・エディターでは、ほぼすべてのツールや機能の表示/非表示を便利かつ簡単に切り替えることができるようになりました。変更内容は即座に適用されるため、必要に応じて機能の表示/非表示を切り替え、タスクに集中した合理的なワークフローを構築できます。
ビギナーからプロフェッショナルまで、それぞれのニーズに合わせてStudio Oneインターフェースをカスタマイズ可能。カスタマイズは保存していつでも呼び出すことができ、またインスピレーションが消えないうちにタスクをスタートするための基本ワークフローも提供しています。
PreSonus Sphereとのコラボレーション
PreSonus Sphereの最もパワフルでユニークな機能のひとつは、クラウドベースのワークスペースです。ここでは、セッションをアーカイブしたり、他のユーザー(PreSonus Sphereに参加していない方、さらにはStudio Oneユーザーでない方も!)をコラボレーションに招待できます。Studio One 6では、ドロップダウンメニューから直接利用できる便利な共有オプションと内蔵の同期オプションにより、デスクトップ・アプリケーションとPreSonus Sphereワークスペースの統合が実現。Studio One 6はまた、バンドルされているPreSonus Sphereコンテンツの検索、ダウンロード/インストールを、様々な表示/検索/フィルター・オプションで迅速かつ簡単に実行できます。
ProEQ3
新しいProEQプラグインは、プロデューサーやミキシング・エンジニアにとって不可欠なツールとなる、2つのパワフルな新機能を搭載!各周波数帯域をソロにできるようになったため、分離させて極めて正確な調整を行えるようになりました。さらにソロ機能に加え、設定した振幅のスレッショルド値に基づき、任意の周波数帯域を動的にブーストまたはカットするダイナミック・モードを各バンドに搭載しています。
Autofilter
人気のAutofilterプラグインがアップデート。エンベロープのアタックとリリースの独立したコントロールや、LFOセクションのモジュレーションの位相を反転させるフリップ・オプションなど、いくつかの便利な機能拡張を提供します。
その他の機能
- FXチャンネルのセンド。あるエフェクトの出力信号を別のエフェクトに送信できます。
- バーチャル・インストゥルメント用サイドチェーン・オーディオ入力
- バス、FX、キュー・ミックス・センドに、パンニングをチャンネルのパン・コントロールにリンクさせるオプションを追加。キュー・ミックス・センドにはボリュームとパンに独立したリンク・オプションを用意。
- サードパーティ製プラグインのマイクロビュー・コントロール
- トラックとチャンネルのアイコン
- イベントのスポット・オプションは、イベントのスタート/エンドポイントや元のタイムコード位置などの属性に基づいてタイムライン上にイベントを配置する場合のオプションを提供。
購入はこちら
Studio One 6 Professional 日本語版(DL) 新規購入
52,800円のところ、39,600円となっています。
Studio One 6 Crossgrade
通常39,600円のところ、25,740円となっています。