右手と左手の打音の違いまで”詳細”に再現したメタル・パーカッションの最高峰、 SPITFIRE AUDIO「ABBEY ROAD ORCHESTRA: METAL PERCUSSION」リリースです。
ABBEY ROAD ORCHESTRA: METAL PERCUSSION
『ABBEY ROAD ORCHESTRA: METAL PERCUSSION』は、国際的に有名なパーカッショニスト“Joby Burgess”によって演奏されたオーケストラの定番パーカッションを収録した音源です。
シンバル、タムタム、トライアングルなど58種類のメタル・パーカッションを収録。同シリーズの『ABBEY ROAD ORCHESTRA: LOW PERCUSSION』、『ABBEY ROAD ORCHESTRA: HIGH PERCUSSION』と同様、グラミー賞受賞エンジニア“Simon Rhodes”がエンジニアリングを担当し、徹底的にリアリティを追求したきらびやかなサウンドを自由自在に扱うことができます。
Jobyの楽器に対する深い理解、Simonがこだわった特殊なマイキングとミックスの設定、演奏性を向上させる便利な機能のすべてが組み合わさることで、単なるパーカッションの枠には収まらない、リスナーを楽曲の世界に引き込むサウンドを演出することが可能です。
『ABBEY ROAD ORCHESTRA: METAL PERCUSSION』は、Joby Burgessが彼自身のコレクションから熟考のうえに厳選した様々なパーカッションを収録しています。シンバルなどのオーケストラの定番パーカッションだけではなく、オイルドラム、ウォーターフォンのようなシネマティックなサウンドやテクスチャーも含まれており、クリエイティビティを刺激するライブラリとなっています。
通常60,300円のところ、46,900円となっています。