Steinbergがサイバーウィークセールを開催です。
人気DAWソフト「Cubase」をはじめとする、「Nuend」「HALion」「DORICO」などが最大50%OFFとなるビッグセールとなっています。
後述しますが、2022年春に登場予定のCubase 12 Proでドングルの廃止が決定。
そして今回、グレースピリオド(無償アップグレード)期間に突入しているタイミングでのセールとなるので、お得にCubase12 Proが手に入る絶好の機会となります。
CUBASE PRO 11
あなたは初めてのオリジナル曲を作ってみたいですか、宅録作品をプロレベルに仕上げたいですか、それともクライアントからのタイトな締め切りに応え、制作を効率化したいですか?
どんな要求であっても、Cubase はあなたのクリエイティブな可能性をフルに引き出してくれます。
ハリウッド超大作のコンポーザーからビルボードチャートのプロデューサーまで、そしてビギナーに至るまで、音楽の世界がいつも全幅の信頼を寄せる、豊富な機能を揃え、使いやすく、圧倒的音質を誇る DAW - それが Cubase です。
参考記事:【PR】Steinberg Cubase Pro 11レビュー
参考記事:【PR】Steinberg Cubase ProとArtistの違い
ドングルの廃止が発表
ソフトウェアを起動し、Steinberg ID にログインすれば完了するというシンプルな設計。
ハードウェアキー(ドングル)が不要となります。非常にシンプルでフレキシブルな、新しいライセンス管理システムとなるため、今までのようにドングルを持ち運んだり、複数ドングルを用意する必要がなくなります。
物理のドングルが不要になるということは、故障のリスクもなくなるということ。
ただ、注意が必要なのは、ドングルが不要となるのは「Cubase 12」からなので、既存のCubase 11以前のバージョンではドングルが必要となります。
【DAW】Steinberg Cubase 12でついにドングル廃止決定!2022年春にリリース!
Cubase 12のリリースは、2022年春の予定ですが、グレースピリオド(無償アップグレード期間)は、本日(2021年11月10日)より開始されています。
つまり、本日以降にCubase 11をアクティベーションした方は、Cubase 12リリース時に無償アップグレードが可能となりますので、この機会に是非Cubaseを手に入れてください。
こちらで解説しています➡︎【PR】Cubase 12グレースピリオドにセールが来たので買い時は今
Cubase Pro 11へのアップグレード/クロスグレード
Cubase Pro 10.5からのアップグレード
通常11,000円のところ、7,700円。
Cubase Pro 10以前のバージョンからのアップグレード
通常18,150円のところ、12,705円。
Cubase Airtistからのアップグレード
通常29,920円のところ、20,944円。
Cubase Elements、LE、AI、Essential、Studio、SX、SL 、Sequelからのアップグレード
通常53,900円のところ、37,730円。
Cubase Pro 11 クロスグレード(他社製DAW※フルバージョンを所有している方)
通常38,280円のところ、26,796円。
Cubaseのアップグレード/クロスグレードは公式サイトへ
DORICO
新規購入
通常59,840円のところ、44,352円。
その他のグレード、アップグレード、クロスグレードは公式サイトへ
HALion 6
新規購入
通常41,800円のところ、20,900円。
その他アップグレード、クロスグレード(Kontakt、Falcon、Komplete、Machfive、Omnisphereユーザー対象)は公式サイトへ
Nuend 11
新規購入
通常110,000円のところ、66,000円。
その他のグレード、アップグレード、クロスグレードは公式サイトへ
WavLab Elements
新規購入
通常14,960円のところ、8,976円。
WaveLab Castからのアップグレード
通常7,700円のところ、4,620円。
詳細は公式サイトへ
Steinberg公式サイトでは「Cubase」「Nuend」「HALion」「DORICO」「WaveLab」に加えて、各種音源などもセール対象となっているので合わせてチェックしてください。
割引が適用されない場合は、Online Shop のカート画面でクーポンコード「CYBERWEEKS21」を使用する必要があります。